レース鳩モール|管理人の鳩ブログ

▼9/27日(金)今日予定の「訓練」は予定通り起きたのですが、鳩くんの疲労感が眼について「訓練」は中止しました。

お晩でございます。

今朝は訓練をするつもりで5時半頃からウトウトして6時頃にやっと眼が覚めてきて「腰痛体操」を始めて外に行く準備が全部終ったのは6時50分頃でそれから訓練に行こうと思って外に行きました。外は厚い雲の合間から青空が見える天気でこれから良くなる予報なので「訓練日和」だと思って昨日ケージに隔離した選手鳩くんの状態が気になったので覗くと昨日より大分活気が出てきたので管理人のテンションも上がって選手鳩くんも問題ないと思って選手鳩舎に行きました。

選手鳩舎に入った途端に「毛」を立てている鳩くんが何羽か眼に入ってテンションも下がってしまい「如何しようか!」考えましたが、まだ疲労が抜けて居ないのか!とも考え出して、このまま強行して訓練をして疲れさすのは如何なものか!と思い始めてしまい。訓練は中止してもう少し暖かくなる何時もの9時過ぎにユックリ「舎外」をしてリラックスさせたほうがベターだと思って「訓練」は中止にしましたが、このまま「糸魚川174Kレース」に出しても落伍鳩くんが沢山出るのでは!と思って、参加を取り止めて出直そうかとも考えていました。

管理人はこのまま家には戻らないで「選手鳩舎」の掃除を始めましたが「糞」の状態も良くて、「止まり木」等にも餌を戻した形跡もなくて何がなんだか分からなくてテンションは最低の状態で家に戻って来て、嫁さんと朝食そして食後のコーヒーを飲んで気持ちを切り替えてから9時頃に鳩くんの朝の管理に向いました。

選手鳩舎に直行して全部の鳩くんに外に出てもらうと一応全鳩くんが飛んでくれたので「釣竿」の用意も不要になったので、このまま鳩くんなりの「舎外」と思って駐車場で「舎外」を観ていました。「写真撮影」をしようと思って「カメラ」を取りに行って戻って来ると鳩くんがバラバラに飛んで居るのでとっさに「猛禽くん」の出没だと思って見回すと昨日と同じ「オオタカくん」が追いかけていましたが直ぐに諦めて飛んで行ってくれました。

今日は気楽な「舎外」と考えていたのですがスタートからつまづいてしまいましたがそのお陰で鳩くんの「飛び具合」は良くてとても状態が可笑しいとは思えません。飛ばしてから30分位経った時の「舎外風景」を撮りましたので「ブログ」に投稿します。今日は鳩くんなりなので何もしないで管理人が下から見ているだけですが鳩くんは良く飛んでくれて直ぐに1時間経ってしまいました。----とても状態が悪いとは思えない飛び具合で何がなんだか分かりません。

それから何羽か下り始めると運悪く隣の空き地の「雑草刈り」にシルバーセンターの人が二人見えて「エンジン音」を鳴り響かせて刈り始めたので、下りた鳩くんの一部と下りれなかった鳩くんたち「70羽」位の鳩くんたちは下りるに下りられなくて飛んでいました。結局刈り終わるまで飛んでしまい「2時間」近く飛んでしまって、運が悪かったのか!とか考えられない管理人でした。

今日は状態が余り良く感じなかったので「電解水」を朝「飲水器」に用意したので、普通の餌を一羽辺り「18g」の餌を用意して「餌箱」に入れて上げると鳩くんの食いつきが良くてアッと言う間に全部食べ切ってくれたのでその後の鳩くんの様子を観察すると、餌を食べて満腹でよく見えるのか朝の「毛」を立ててグッタリしている気配を感じませんでした。ケージに隔離した鳩くんも活気が戻ったようなのて2羽飛ばして上げると1羽は直ぐに入舎しましたがもう一羽は「展望台」の上で寝ながら日向ボッコをしていました。

夜も一羽辺り「18g」の「1600g」も用意して選手鳩舎に行って「餌箱」に入れて上げると朝と負けない勢いで鳩くんたちが食べ始めたので「これなら全部食べ切る!」と思って全部「餌箱」に入れて上げると見ている前で完食です。昨日までは少なく与えても残していたのを考えると大幅に改善されたことが分かりましたので朝は「糸魚川174kレース」の参加を如何しようか!迷っていましたが完全に払拭された訳ではありませんが参加することにしましたが、結果は如何なるか!全然予想は立ちません。

でも、何とか「高岡256kレース」をクリアーさせたいので結果を恐れずに参加しますが、今日戻した鳩くんも出来れば参加させたいので明日は持ち寄りで土曜日ですが「舎外」をして参加しようと思っていますが、肉落ちの酷い鳩くんは参加を見合すつもりなので参加は「85羽」前後になるのではと思っています。

明日は持ち寄りで、明後日は日曜日で「ブログ」は休ませていただきますが、皆様も管理人の鳩くんが沢山帰還することを祈って下さい。それでは、今日はこの辺で「グットラック」です。
画像 ( )
2013.09.27:hato

HOME

(C)

powered by samidare