レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
▼近年最大のタカ被害で、秋レースが心配!
k.yoshizumi様、投稿有難うございました。
返事が遅くなって申し訳ありません。
一昨日の訓練で「パスケット」から出なかったり、飛び立たなかったのは「猛禽くん」の気配を感じたのか、普段「猛禽くん」に追われていて飛びたくないとも考えられますネ!
管理人の一番心配しているのは、この「猛禽くん」を含めて、外的要因によって、鳩くんが異常と思われる行動をするのは、レース時に皆平等にストレスが掛かるので止むを得ないと思っていますが、管理人の鳩くん自身が外的要因ストレスに負けていないか!が一番気に掛けていますが、正直な話どちらが自分の鳩くんが負けているかはわかりません。結果は来年のGNレースが教えてくれると思います。
「猛禽くん」の話題は、もはや日本全国共通のネックとなっていますが、その被害格差は地域により違うので、yoshizumi様の所見たく酷いと舎外もしたく無くなり、鳩くんも出ようとせず、春の長距離まで鳩くんがいなくなってしまうのでは!と弱気になるので、心情お察し致します。
管理人の所も山の麓なので、見た目は頻繁に「猛禽くん」が出没すめように感じますが、過去には「オオタカくん」が鳩舎に入ったりしましたが、10年位前より出没の回数は少なくなったように感じます。
その分、町場の方のが多く出没しているようなので餌と成る生き物が町場の方が多いのでは!と感じています。
その代わりに、冬になってや雪が積もると町場に餌の生き物がすくに無くなるのか!全体に少なくなるのか!12月後半から2月一杯は、「お仮場」にしたくて戦場と化します。
管理人のもっとうは「猛禽くん」と喧嘩しても「鳩くん」は負けるので、連続して捕獲された時は思い切って舎外を止めます。
中距離レースを狙っている訳では無いので、一週間休んでも、何回休んでもそんなに影響はなくて、最終GN1100Kに気持ちよく鳩くんを参加させて上げれば、悪くても記録範囲内に人並み以上に帰ってくると思います。---総合上位は難しいですが!
「猛禽くん」と真正面からぶつからないで、止める時は止めて鳩くんを信じて、秋レースを乗り切って、来春に沢山の鳩くんが管理人の地区を通貨出来る事をお祈りして失礼致します。
●2011.09.01
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