ホームスイートホーム

ホームスイートホーム
ログイン

新型インフルエンザが蔓延し、感染者が全国で300人を超え、関西だけでなく関東でも感染者が出てきました。

そんな中、「無添加住宅オリジナルしっくい」に、インフルエンザウイルスの感染力を低減させる作用があることがNPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 習志野実験室にて確認できました。

実は今回のきっかけは、鳥インフルエンザの発生した養鶏場に石灰が撒かれたというニュースを見て、同じ成分でできた無添加住宅オリジナルしっくいで検査したところ、今回の結果が得られたというものです。

今回の検査で使用したウイルスの種類はA香港型(H3N2)ですが、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)もウイルスに対する効果(直接作用)は同じであるとウイルス学の研究者の間では常識と言われています。(BMSA習志野実験室)

2009.10.22:hashiba:count(2,266):[メモ/ スタッフレポート]
copyright hashiba
powered by samidare
community line
http://yamagatan.com/