hasegawa note
▼<全体図解3> 感情のコントロールA
揺れ動く感情をコントロールするのには、いろいろあることを前の図解でみてきました。
それらにはちょっとずつ欠点がありました。
今度のはすごいです。
一瞬にして、誰の力も借りず、いつでもどこでも実践できる上に、
欠点らしいものが見当たりません。
やればやるほど良くなります。
そんな魔法のような三種の神器を身につけたいと思いませんか?
1.ものごとのとらえ方 (V=Visual)
2.言葉の使い方 (A=Auditory)
3.からだの使い方 (K=Kinesthetics)
の3つです。
Visualは、視覚情報。
視線をどういうところに向けるか、ということであり、
焦点の当て方、物事のとらえ方、気の持ちよう、などとしてここでは扱います。
Auditoryは、聴覚情報。
聞こえてくること、それは言葉であり、音として発信するのも言葉ですね。
つまり言葉の使い方としてここでは扱います。
Kinestheticsは、体感覚情報。
モノゴトに対する姿勢や、体の使い方、気の出し方などとして扱います。
何か行き詰った時、VAKを考えると解決してしまう、という経験をこれからすることでしょう!
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2006.07.17:hasegawa
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