やまがた花回廊

ログイン
メモ メール Q&A  リンク 地図 ウィキ 特集 プラン
パンフレットがでればすぐ定員到達。
「やまがた花回廊キャンペーン」の中でもすっかり定番コースとなった、
米沢商業高校生がガイドする駅からハイキング。

今年は、今週日曜・27日(日)に、
「米沢牛たべさこーい(鯉)、
 米沢に体験しさこーい(鯉)、
 米沢の歴史知りちぇい人こーい(鯉)」
とのタイトルで開催されます。(もちろん今年も満員御礼。)

先輩から後輩へ受け継がれてきた人気コースは、
ガイドを務める米商の皆さんの、「米沢を元気にしたい!」という気持ちと
高校生ならではのアイデアが詰まっています。

5/24(木)のfm山形「myあさ」に、ガイド役の3年生の皆さんが出演し、
コースの見どころや、駅ハイにかける思いを話してくださいます。

出演は8時30分ごろからとのこと。ぜひお聴き下さい!

(写真は、番組取材を受ける米商生の皆さんです。)

 もうすでに始まっていますが・・・

 7月15日(日)までの木曜〜日曜と

 7月16日(月)
 
 の期間にびゅうバスで山形の

 パワースポット
 


を一度に

 3か所

巡ります。
 
 

 由緒ある古刹をめぐり、名物料理を味わえば

 
 元気チャージ

バッチリです!

 

 


仙 台 駅
  ↑
作並温泉(岩松旅館前)
  ↑
天 童 駅
  ↑
清 流 庵(寒河江)
  ↑
慈 恩 寺(寒河江)
  ↑
若 松 寺(天童)
  ↑
手打水車生そば(天童)
  ↑
山 寺(山形)
  ↑
天 童 駅(東口)
  ↑
作並温泉(岩松旅館前)
  ↑
仙 台 駅(西口)




乗車場所

 仙台駅


作並駅(岩松旅館前)


天童駅


 の3か所です。

 食事 昼食1回付


 料金は・・・



 4000円

です。

 大人・子供 同額の料金になります。

 

 食事 昼食1回付

 詳しくは・・・

 こ ち ら

 ☎  0570−04−8950

 

 6月9日(土)〜7月8日(日)

 までの期間で

 びゅうバス


  で巡ります。

 

 花好き

にはオススメのコースかもしれませんね!


 薔薇


や季節の花を鑑賞したのち、

 切り花にもチャレンジ

します。

 


山 形 駅
  ↑
天 童 駅
  ↑
大 石 田 駅
  ↑
はながさの丘(尾花沢)
  ↑
そば屋 まんきち
      (大石田)
  ↑
東沢バラ公園(村山)
  ↑
天 童 駅(東口)
  ↑
山 形 駅(東口)





 


 そば屋 「まんきち」では名物・板蕎麦のほか


 民謡

で、おもてなしをしてくれます。


 乗車場所

 山形駅(東口)
 


天童駅(東口)


の2駅となります。

 食事 昼食1回付

 料金 

 おとな 3400円


こども 3200円


詳しくは
  
 こ ち ら

 ☎ 0570−40−8950



 
 


 

  

 6月16日(土)〜7月8日(日)の期間 びゅうバスでめぐる

 自然の神秘に触れ


さくらんぼ狩りを満喫

 があります!

 蔵王のシンボル

  お釜

は湖水の色が

 日や時間
によって変化してます。

 別名 
 
 五色沼

と言われてます。

 蔵王ライザワールドで昼食をとったのち


 さくらんぼ狩り



を楽しんでいただきます。

 果樹園で思う存分、サクランボを味わってください。








 
 6月16日(土)〜7月8日(日)の期間


 びゅうバスでめぐる


お腹も心も満たせる、レトロなまち歩き


 真っ赤に実った
 
サクランボ

をその場で食べることができます。

 果樹園にてサクランボ狩りを楽しんだ後、レトロな商店街で食べ歩き!

昭和30年代にタイムスリップ

したような町並みが新鮮!


 


福 島 駅
  ↑
赤 湯 温 泉
  ↑
赤 湯 駅
  ↑
高畠ワイナリー
  ↑
昭和縁結び通り商店街
       食べ歩き
  ↑
よねおり
   かんこうセンター
  ↑
南陽市観光果樹園
さくらんぼ狩り
  ↑
赤 湯 駅
  ↑
福 島 駅




 高畠ワイナリーで


 ワイン作り、見学・試飲もできます。

 

 詳しくは 

 こ ち ら
 
 ☎ 0570−04−8950
 

 
 


 

 

5/20、JR寒河江駅を出発地に、花ウォーク「つつじ園鑑賞とせせらぎウォーキング」が開催されました。

当日は夏のような青空!気温もぐんぐん上がり、25度を超えました。

今回の花ウォークは、見ごろを迎えた「寒河江つつじ園」のツツジと、せせらぎの小径を歩く旅。参加者は2班に分かれ、それぞれさくらんぼの里観光ガイドの皆さんによる味のあるガイドのもと、歴史と花を愛でるウォーキングを楽しみました。



まずは街なかの歴史ある建物を見学しながら、寒河江八幡宮を目指します。


寒河江八幡宮の石段を登ります。(汗)


寒河江八幡宮です。毎年9月には例大祭が行われ、流鏑馬や神輿の渡御が奉納されます。


武者人形の特別展示もありました。江戸時代作の由緒ある人形です。


宮本武蔵の書といわれる掛け軸も・・・


寒河江八幡宮からさらに坂を登ると・・・
つつじ園に到着です!当日はつつじ祭が開催され、出店やコンサートが行われて多くのお客様で賑わっていました。




つつじ園では玉こんにゃくなどの振る舞いがありました。ここで昼食を取り、皆さん思い思いにつつじを鑑賞です。
ここ寒河江つつじ園は、9種類、約3万2千株のつつじがあり、東北一の規模となっています。

長井市のつつじ公園が白一色なのに対し、こちらは白、赤、橙、黄色・・・と非常にカラフルで、斜面に植えられたつつじと絵はがきのような風景に圧倒されます。








蜜と花粉を求めてマルハナバチやハナアブが乱舞していました。でも優しいハチ達なので大丈夫、めったなことでは人に危害は加えません。





つつじ園からは、さくらんぼ果樹園を通ってチェリーランドを目指します。
佐藤錦がたわわに実り、田んぼでは田植えの真っ最中。


チェリーランドではのJAさくらんぼ会館で休憩です。
JAさくらんぼ会館といえばアイス!売店前には今日も行列。私は山形の2大スター、「つや姫」「さくらんぼ」をいただきました。お米のアイスが食べられるのは珍しい?



チェリーランドからは二の堰親水公園、せせらぎの小径をのんびり歩きます。
日差しは暑いですが、せせらぎを渡る風がひんやりとして気持ちよく歩けます。





最終休憩地点は大江公第十四代墓所、法泉寺。
その昔この地を治めた大江氏は、代替わりの度にお寺を設けたそうで、寒河江はお寺の街でもあるそうです。
今回は境内の公民館をお借りしました。おもてなしメニューは寒河江「井田屋」のところてん。
かつては慈恩寺の休憩所に納められ、杉の葉醤油で食される名物だったそうです。「いだてん(韋駄天)」と呼ばれ、食べると足が速くなるとか。ツルツル・プルプルの食感がたまりません。地元ならではのおもてなしですね。



最後は寒河江駅のほど近くにある寒河江温泉の足湯につかり、疲れを癒しました。駅前に足湯があるのに驚かれる方もいるかもしれませんが、これも全市町村で温泉が湧出する温泉王国・やまがたならでは。



魅力いっぱいのやまがた花回廊。これからもあたたかい「おもてなし」で皆さんをお待ちしています!


やまがた花回廊MAP
置賜エリア / 村山エリア
米沢市(小野川温泉・白布温泉)
川西町
飯豊町 / 小国町
長井市 / 白鷹町
南陽市(赤湯温泉) / 高畠町
上山市(かみのやま温泉)
山形市(蔵王温泉)/中山町/山辺町
天童市(天童温泉)
寒河江市/河北町/西川町
朝日町/大江町
東根市(さくらんぼ東根温泉 )/村山市
尾花沢市(銀山温泉)/大石田町