ＨＡＮＡＣＥＮ　活動報告｜NPO法人花巻市民活動支援センター

平成23年2月1日　私達　ＮＰＯ法人花巻市民活動支援センター　主催にてセミナーを開催させて頂きました。

以前にも簡単に報告させて頂きましたが、詳細ご報告します。

当日、まずは、進行係の高橋岳志とパネリストの皆様で打ち合わせをさせて頂きました。

理事長の中台照幸より、趣旨について挨拶させて頂きました。
（本人も長く市民活動に携わり、花巻少年少女発明クラブなどの設立、運営に尽力してます）

進行役はＨＡＮＡＣＥＮ（花巻市民活動支援センターの略称です）の高橋岳志。
彼は、障害者福祉の専門家で、富士大で非常勤講師もしております。設立時からのメンバーです。

第一部は「今　あらためて　協働とは？」というテーマで講演して頂きました。
講師は　北上市の　ＮＰＯ法人　いわてＮＰＯ-ＮＥＴサポート　元代表理事　高橋穏至さんです。

以下、報告書からの抜粋です。
・協働とはやりたいことの共通の目標の一致の下、それぞれの得意を生かして取り組むことである。また、協働することで活動の幅が広がる効果が期待できる。

・N POには縦割り意識がないので効果的に活動でき、協働の効果に対しても評価が高い。

・行政側も市民との協働によって、新たに別の視点や受益者のニーズを捉える事が出来る。

・サービスの受け手側は、支援の幅が広がりきめ細かいサービスが受けられ、自ら出来ることはやろうという機運が生まれる。

・団体側も事務処理能力が育ち、受益者からの信頼も上がる。

・協働のプロセス概念図・・①協働には参加・参画が大事、計画づくりにまず参画。②ニーズの把握には、現状分析と合わせて、私たちがどうなりたいのか、どうやって実施の計画を作るかみんなで議論。③協働の実施形態・・委託とは、事業主体は行政である。補助金は、公共性が高い事業であるが、行政だけでは無理なので、およそ１/２-１/４の補助金を交付して民間が実施。共催とは場所の提供で共催の形態を取って使用料を無料にするというもの。

・協働の条件は、互いに自己確立できていること、相互認識と相互理解が出来ていること、共通の目標・課題を持つこと、開かれた関係であること、公開性があることなどであるが、NPO側の問題としては、団体によって程度が異なるが、マネジメント能力が低いこと、運営能力が弱いこと、事業遂行力が弱いことなどが指摘できる。団体と行政の
間で言えることは、協働の意識やミッションについて、相互に理解が不足し、この点の相互のルールが築けていないことである。また、協働に関して市の下請けではないかとの誤解が有り、かつ支援体制が不足していると言える。

北上市の状況と経緯をご説明頂き、とても分かりやすい内容でした。ありがとうございます。

第二部は　パネルディスカッションとなります。

右手前から
ＮＰＯ法人レスパイトハウス・ハンズ（一関市）
会長　小野仁志さん

ＮＰＯ法人　やませデザイン会議（久慈市）
議長　田中卓さん

ＮＰＯ法人　いわて地域づくり支援センター（盛岡市）
常務理事　若菜千穂さん

ＮＰＯ法人　風・波デザイン（紫波町）
副代表運営委員　鎌田千市さん

皆さん、実績のあるすごいメンツです。

以下報告書より抜粋
・小野仁志さんのお話しより
協働とは、足し算ではなく掛け算である。団体＋行政ではなく、　　　　
地域×行政であり、無限大の広がりを持つ。
・　協働とは継続的な話し合いと合意によって進めるものである。話し合いの基本は納得度の高さか、得られ
る結果の質を優先させるものか？　内容に大きく左右されるものであり、正解はない。結果の質の高さを優先すると、気がついたら後ろに誰もいなかったということが起こりえるし、逆に、納得度を優先すると結果の質が犠牲になるといったことが生じる。しかし、納得度の高さは、ある一定レベルに達すると、急カーブで質の高さが得られることもある。いずれにせよ、納得度と満足度の高い話し合いを継続的に行うことが大事。
・　協働の５原則（P13参照）
・　協働の定義はない。花巻は花巻の協働のスタイルが有り、地域によって異なる。ポイントは、協働は検討
の段階から市民が参加・参画して作ることである。協働をイメージするのは、事例を協議することでイメージ化できる。
・　協働の推進は、市民活動の中間組織が主導でファシリテート（話し合いを促す）することが効果的であ
る。
・　協働は、たくさんの人に集まって貰い、集まった人に趣旨を理解して頂くこと、簡明で活発な議論を行い
みんなで決めたルールは守り、決まったことは実行し、実行したことは振り返ることである。
・　協働とはラフティングである。目的地に向かって、皆がオールを持つ漕ぎ手となることである。

田中卓さんよりのお話し
三陸鉄道の駅を活用してのイベント企画で、「やませ朝市」を応
募したところ、岩手県三陸鉄道強化促進協議会から単年度委託　　
費２０万円の補助金を得た。協働事業も補助金が切れると事業
が途絶えてしまうことが多いが、自立しての活動へと発展した。
最初、普代商工会青年部が出展者で協力。１-２年目継続した後、
今後どうするかの壁にぶち当たったが、駅前でのイベントは地
域の活性化になりそうだ、でも誰がやれるかと考え込んでいた
が、困っている所からアイデアが生まれる。実行委員会が誕生した。やませは団体の使命を達成し、青年
部はイベントのノウハウを蓄積し、行政は地域活性化を得た。誰がやるが、どうやってやるに変化し、４
年目に至り、商店街でもやれよとの声が出、イベントの舞台も点（駅）から面（商店街）に広がった。結
果としての協働になっていた。
・協働の継続の原点は“楽しい”だった。皆が同じの立場（パワーバランスがイコール）で楽しむ。皆が同じ立場でああでもないと議論し、携わる者がしっかり楽しんでいたから続いた。“楽しくなくちゃ協働じゃない”

若菜千穂さんよりのお話し
・ NPOいわて地域づくり支援センターは、地域づくりのお手伝いをしている。地域住民、NPO、行政等が対等な関係を築き、持続的な地域づくりを進めるための支援をしている。
・葛巻町冬部地区(3自治会、355人)と西和賀町小繋沢地区(1自治会、125人)では、地域の方々が地域のお宝発見のため、つぶさに地域を歩いて回った。こうした“お宝発見”からそれを生かした地域づくリヘと、地域の人々の関心が高まりマップ作りが行われ、協働の成果が生まれた。　
・谷内小学校の統廃合に伴う再活用では、コミュニティー会議の皆さんや自治会との連携（花巻市東和東部地区・5行政区、2,400人)で、ワークショップを開催し活用案を策定した。現在市へ提案しているところである。
・地域づくりとは、「実践力」を高めることである。「実践力」は、地域で何か問題が発生したときに問題解決に取組む力であり、実践の積み重ねでしか育たない。
・地域の一度緩んだ“結い”を締めなおすためには、なかなか地域だけでは難しい。協働を実現するためには、実践するための支援と実践のための計画が必要である。NPOや行政の支援が必要で重要な役割を果たすことが分かる。
・行政は、立ち上げの際の補助と事務局機能を果たす。活動が進展していくうちに、徐々に、事務局機能が地域で担えるようになって行く。協働を実現するにはまず、地域の中で、意思決定体制や実践できる力を持っていることが必要である。
・また、協働のためには、明確で新しいミッション（目的）が必要である。何でも協働ではない。整理して課題を考えることが大事である。

鎌田千市さんのお話し
風・波デザインは、市民活動支援センターゆいっとサロン、コミュニティビジネスなりわい、NPO活動交
流センター（アイーナ６階）を運営している。
・　まちづくり養成講座を、今年度は３回開催。①共に学び合う“ゆ
るやかな関係作り”としての「コミュニケーション」、②参加者の　
思いを引き出す “進行役”である「フアシリテーション」、③ま
ちづくりの過程を学ぶ「プロセスデザイン」、④まちを見る視点、
“まち歩き手法”の「フィールドワーク」、⑤ 事業の起こし方「ト
ータルロプロセスデザイン」の以上５点にわたる６日間の講座を開
催してきた。
・　計画づくりの手順としては、先ず、思いを共有すること、次いで、
未来をしっかり見据えて理念を作ること。そして、現状を把握し、未来を予測して、方針を立て計画を編
成するのだとのこと。しかし、設計図よりもネットワークが大事であると言う。ネットワークの基盤の上
にあっての計画づくりと言う。
・　現在、H23年5月着工に向け「オガールブロジエクト」紫波中央駅前都市整備事業に取り組んでいる。オガ
ール（フランス語：駅）（岩手の方言：育つ。成長する）は公民連携による複合施設である。

事例と、経験を交えながら、とても有意義な時間でした。

そして、会場からも前向きの意見を頂き、私達も元気づけられました。

交流会においても、皆さんで意見交換、交流を行いました。

ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございます。

2011.02.21：hanacen：コメント(0)：[メモ/活動報告]

花巻に市民活動団体のネットワークを！

*岩手日報2010年12月19日付　この記事・写真は岩手日報社の許諾を得て転載しています。

先日も表記ネットワーク設立のお知らせをさせて頂きました。
（設立総会は2/23を予定しております）

現在、発起人団体の皆様と協議を進めさせて頂いております。

昨年の12月17日　第一回発起人会を行いました。
その際、一関市でネットワークづくり事務局をされている　いちのせき市民活動センターの　小野寺浩樹さんに一関事例をお話しして頂きました。

私達も大変参考にさせて頂いております！！

1月19日　第2回発起人会の様子です。
皆さん、長年市民活動をされてらっしゃるので、前向きで、建設的な議論ができました！

昨日、2月9日　第3回発起人会の様子です。
設立総会へ向けて詰めの会議がなされました！
2月23日設立総会の予定です。
詳細については、またアップさせて頂きますので、宜しくお願いします！！！

2011.02.10：hanacen：コメント(0)：[メモ/活動報告]

2/1　協働のまちづくり推進セミナー御礼

岩手日日さん　平成23年2月2日記事転載

告知させて頂きました通り、2/1に学び学園にて「協働のまちづくり推進セミナー」を無事開催する事が出来ました。

お忙しい中、参加して頂いた皆様誠にありがとうございます。
ご協力頂きました行政職員の皆様、ありがとうございます。

また、今回の趣旨に賛同して、講師、パネリストを引き受けて頂いた
高橋穏至さん（いわてＮＰＯ-ＮＥＴサポート）北上市
小野仁志さん（一関市民活動センター）一関市
田中卓さん　（やませデザイン会議）久慈市
若菜千穂さん（いわて地域づくりセンター）盛岡市
鎌田千市さん（風・波デザイン）紫波町
誠にありがとうございます。
今後も県内での連携を宜しくお願い致します！！

取り急ぎ、御礼にて失礼させて頂きます。

記事が写真では読みずらいので、下記に転載します。

ＮＰＯ法人花巻市民活動支援センター主催の協働のまちづくり推進セミナーが１日、花巻市のまなび学園で開かれた。参加者は講演や県内の活動事例を紹介するパネルディスカッションを通し、協働によるまちづくりの在り方を探った。

　市民や市民団体、企業、行政が協働によるまちづくりの事例や意義、推進についての意識を共有し、市民参画と協働によるまちづくりの推進機運を盛り上げようと同センターが主催した。

　同セミナーには、市内外から約６０人が参加。パネルディスカッションでは、同センター運営委員の高橋岳志さんをコーディネーターに、レスパイトハウス・ハンズ会長の小野仁志さん（一関市）、やませデザイン会議議長の田中卓さん（久慈市）、いわて地域づくり支援センター常務理事の若菜千穂さん（盛岡市）、風・波デザイン副代表運営委員の鎌田千市さん（紫波町）がパネリストとして各地域の活動事例を紹介した。

　このうち、小野さんは２０１０年１２月に策定された一関市協働推進アクションプランの経過や定義を紹介。プランの理念として、話し合いの継続を協働定義として位置付けたことを挙げ「協働という言葉が分かりづらかったので、架空事例などを通しイメージが共有できるまで協議を行った。協働に定義はないので、市町村や各地域の特徴を生かした定義をつくるべき」と各地域の特色を生かした定義づくりを指摘。

　また「納得度・満足感の高い話し合いを継続的につくり出すこと。地域課題を解決し地域に新しい価値をつくるには、対話の大切さを理解し参加することが大切」と継続的な協議の重要性を強調した。

2011.02.03：hanacen：コメント(0)：[メモ/活動報告]

（仮）花巻市民活動ネットワーク協議会入会申込書

14.8KB - PDF　ダウンロード

先日ご案内させて頂きましたネットワークの申込書をＰＤＦにて添付させて頂きます。

宜しくお願い致します。

2011.02.03：hanacen：コメント(0)：[メモ/活動報告]

花巻市民活動のネットワークづくり！

おはようございます。
花巻市民活動支援センターが設立の事務局をさせて頂いておりますが、発起人の皆さんと、花巻市内で活動する市民活動団体、個人のネットワークの設立準備を行っております。

現在、設立総会に向けて準備中ですが、是非一緒に活動しませんか？
会員募集中です！
（今後のご入会についても継続的にさせて頂きますが、１次締切を２/９とさせて頂きます）

仮称「花巻市民活動ネットワーク協議会」設立趣意書
～強くて優しいまち・花巻を市民参画・協働で築こう～

　私たち花巻市内の市民活動団体は、それぞれの目的の実現に向けて、活動を展開しています。
一方、花巻市では、「市民参画・協働」をまちづくりの基本理念とし、まちづくり基本条例を制定して「参画・協働の推進」と「市民活動団体の公益的活動の支援」を掲げています。
しかし、現在は、各地域にコミュニティ会議が設置され、地域の課題を担う「地縁型団体による参画と協働」は進行しているものの、障がい者福祉、高齢者福祉、子育て支援、環境保全などの「志縁型団体による参画と協働」は、残念ながらほとんど停滞している状況にあります。
従来、行政が主体となって行なわれていた公共サービスについては、他市の例をみても、行政とＮＰＯ等の団体とが中長期的な共通の課題認識を持ち、協働を進めることによって市民のニーズにマッチした事業実績を上げております。花巻市が進めている公共サービスの多くも、市民活動団体と協働で進めることによって市民ニーズに即したきめ細やかな対応が可能となり、より一層市民満足度の高いサービスを提供できることでしょう。
花巻市では、市民活動団体との参画・協働の推進はこれからという段階にあります。その原因は、一概に市のみの責任とは言えず、市への協働の提起が弱かったり、私たち市民活動団体の連携が不十分であったり、というところにもあるのではないでしょうか。
そこで、私たちは、花巻市内で活動実績のある、各市民活動団体の専門分野の知識、経験を元に、知恵と行動で各分野の課題に市と協働で取り組むことにより、コミュニティ会議の縦糸と、市民活動団体の横糸が織なす総合力で“強くて優しいまち花巻”を創って行くことができると考えています。
そのような観点から、仮称「花巻市民活動ネットワーク協議会」を是非結成したいと思い、皆様に呼びかけているものです。
貴団体におかれましては、本会の発足の趣旨をご理解いただき、ご賛同とご参加下さいますよう、心からお願い申し上げます。
平成 23 年 1 月吉日　　　　　　　　　　　　　　　　
(仮称)花巻市民活動ネットワーク協議会設立発起人

NPO法人花巻文化村協議会　理事長　　井堂正治
NPO法人花巻寺町文化村協議会　　　　　理事長　林　正文
花巻のブナ原生林に守られる市民の会　　会　長　　川嶋　潔
NPO法人わこの家　　　　　　　　　　　理事長　　瀬川和子
アクセシブル花巻　　　　　　　　　　　会　長　　嶋田保博
NPO法人ともにあゆむ会　　　　　　　　代表理事　佐々木敬尚
NPO法人花巻少年少女創造活動支援協会　理事長　三国慶耿
NPO法人イーハトーヴの住人　理事長　照井善次
賢治・星めぐりの街活性化協議会　会　長　木村清且
花巻工業クラブ　会　長　藤沼弘文
社団法人花巻青年会議所　理事長　伊藤達也
石鳥谷酒蔵まつり実行委員会　会　長　中村弘樹
NPO法人花巻市民活動支援センター　理事長　中台照幸

仮称「花巻市民活動ネットワーク協議会」の概要

【目　的】
花巻市内で活動する市民活動団体が連携し、各団体が持つ専門分野の知識、経験と意志を生かして、市との協働で市民ニーズに即したよりきめ細やかなまちづくりを推進する。
【構成員】
　花巻市内で活動を展開しているＮＰＯ法人を含む市民活動団体及び本趣旨に賛同する個人・企業
【機　能】
１．市民活動団体の相互連携
２．市との協働の窓口
【活　動】
１．花巻市内の市民活動団体の連携を深め、情報交換と意見交換を図る。
２．協働のニーズ調査を実施し、協働事業の掘り起こしを行なう。
３．協働指針を検討する。
４．協働のまちづくりについて市に提言する。
５．協働に取り組みやすい環境づくりを進める。
６．協働の実践を支援する。
７．地域コミュニティ会議との連携を進める。
８．その他　
【年会費】
1,000円/1会員（NPO、団体、個人、企業等一律）を予定
【結成目標】
　　平成 23 年 2 月 16 日
(推進事務局　NPO法人花巻市民活動支援センター)
FAX 0198-27-2662
メール　info@hanamaki-npo.org
入会申込書は上記までＦＡＸにてお願い致します。
お問い合わせは、ＦＡＸ、メールにて宜しくお願いします。

会員申込書は後日アップさせて頂きます。

2011.02.03：hanacen：コメント(0)：[メモ/活動報告]

２／１協働のまちづくり推進セミナー

初めて投稿します。

ＮＰＯ法人花巻市民活動支援センターと申します。

私達は、平成１７年に設立された団体で、主に花巻市の「市民団体」を支援する「中間支援」を目的としております。

２月１日に「市民と市との協働でまちづくりを推進しよう！」というテーマにて、セミナーを開催させて頂きます。

参加はどなたでも可能で、セミナーの部は無料になっております。（希望者の方のみ有料で懇親会がございます）

今回のセミナーは、地域活動に携わっている方、行政の方、企業の方、どなたでも対象となります。

とき：平成２３年２月１日（火）１３：３０開場　１４：００開始
場所：まなび学園　ＡＶルーム
定員８０名　事前申し込みお願いします。
＊申し込みナシでも参加可能ですが、定員に達した場合はご了承ください。
タイムスケジュール
１４：００～　基調講演　高橋穏至さん「あらためて、協働とは？」
いわてＮＰＯ‐ＮＥＴサポート　元代表理事（北上市）

１５：００～　パネルディスカッション「協働を県内各地の事例から学ぶ」
パネラー　
小野仁志さん　レスパイトハウス・ハンズ会長（一関市）

田中卓さん　やませデザイン会議議長（久慈市）

若菜千穂さん　いわて地域づくり支援センター専務理事（盛岡市）

鎌田千市さん　風・波デザイン　副代表運営委員（紫波町）

＊どの方も県内における「協働」の実践者ですので、有意義な時間になると思いますよ！

お申込みにつきましては、メールかＦＡＸでお願いします。
ご不明な点、メールで頂ければ、ご連絡させて頂きますので、宜しくお願いします。
氏名・所属・連絡先の明記をお願い致します。

[主催・問合せ先] 特定非営利活動法人花巻市民活動支援センター
〒025-0305花巻市台2-56-1「精華の湯」内
TEL 0198-37-2737, FAX 0198-27-2662, 　　　
　E-mail:info@hanamaki-npo.org

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2011.01.19：hanacen：コメント(1)：[メモ/活動報告]

(c)花巻市民活動支援センター

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ＨＡＮＡＣＥＮ 活動報告｜NPO法人花巻市民活動支援センター

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