Hanagasa君のらくがき帳

▼コメントこっつダズ

名前

件名

本文

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E5%25B1%25B1%25E5%25BD%25A2%25E6%2598%2586%25E8%2599%25AB%25E8%25A8%2598-%25E5%25AE%25AE%25E6%25B2%25A2-%25E8%25BC%259D%25E5%25A4%25AB%2Fdp%2F4944077610&tag=seisibata-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">山形昆虫記 (単行本) </a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=seisibata-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

著者： 	宮沢輝夫 ／読売新聞社
出版社： 	みちのく書房
サイズ： 	図鑑
ページ数： 	161p
発行年月： 	2003年05月

【内容情報】（「BOOK」データベースより）

読売新聞山形版に連載された「山形昆虫記」を中心に、山形県内で撮影した１２０種、１９０枚の魅力的な美しい昆虫写真を紹介。

【目次】（「BOOK」データベースより）

虫の世界へようこそ（ルリタテハ、オオクワガタ／オオスズメバチ、ルリボシカミキリ　ほか）／春の虫たち（ヒオドシチョウ／ギフチョウ　ほか）／初夏の虫たち（ハッチョウトンボ／ハラビロトンボ　ほか）／夏の虫たち（アオスジアゲハ／ミヤマクワガタ　ほか）／秋の虫たち（オオルリボシヤンマ／ルリボシヤンマ　ほか）

【著者情報】（「BOOK」データベースより）

宮沢輝夫（ミヤザワテルオ）
１９７２年東京生まれ。読売新聞記者。昆虫少年として育ち、主にハチ類の採集や観察を行う。愛媛大学法文学部に入学後、昆虫写真を撮り始める。同大在学中の９５年、小説「ハチの巣とり名人」で第７回舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞。読売新聞入社後、山形版に「山形昆虫記」を連載。日本産チョウ全種の撮影をライフワークにしている。山形昆虫同好会、日本蝶類学会、日本鱗翅学会各会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

画像ファイル

URL

管理者パスワード：

ケータイサイト　問い合わせ　プロフィール