Hanagasa君
▼山形昆虫記
山形昆虫記 (単行本) [画像]著者: 宮沢輝夫 /読売新聞社出版社: みちのく書房サイズ: 図鑑ページ数: 161p発行年月: 2003年05月【内容情報】(「BOOK」データベースより)読売新聞山形版に連載された「山形昆虫記」を中心に、山形県内で撮影した120種、190枚の魅力的な美しい昆虫写真を紹介。【目次】(「BOOK」データベースより)虫の世界へようこそ(ルリタテハ、オオクワガタ/オオスズメバチ、ルリボシカミキリ ほか)/春の虫たち(ヒオドシチョウ/ギフチョウ ほか)/初夏の虫たち(ハッチョウトンボ/ハラビロトンボ ほか)/夏の虫たち(アオスジアゲハ/ミヤマクワガタ ほか)/秋の虫たち(オオルリボシヤンマ/ルリボシヤンマ ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)宮沢輝夫(ミヤザワテルオ)1972年東京生まれ。読売新聞記者。昆虫少年として育ち、主にハチ類の採集や観察を行う。愛媛大学法文学部に入学後、昆虫写真を撮り始める。同大在学中の95年、小説「ハチの巣とり名人」で第7回舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞。読売新聞入社後、山形版に「山形昆虫記」を連載。日本産チョウ全種の撮影をライフワークにしている。山形昆虫同好会、日本蝶類学会、日本鱗翅学会各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
●2008.05.09
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