えくぼ獅子舞クラブ
▼気分転換デザート
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面白そうな話してますねー。私も仲間に入れてください。私の子供の頃は現在のように溢れるようなお菓子なんて無かったナ。数十年前、今は亡き近くの八百屋さんに並んでいた、コッペパンやアイス、コーラ味のぺろぺろキャンディー、チョコレート味のポップコーンなんかにハマッテましたね。えんどう豆味の饅頭も美味かったナー。そうだ!樽に入った林檎漬けも降る雪にまみれて美味しそうだったナ。いずれも虫歯の素。それが基でみるみる歯に穴ぼこが開き始める原因になった。この季節になり雪が降り始めると街中に悲壮感に慌しさと石炭ストーブの煙を混ぜたような・・かといって春を迎える希望が少し混ざり合ったような独特の雰囲気が漂いだしたような気がする。しかもダークダックスの「雪の振る街」が有線のスピーカーから聞こえてくるといったようなレトロな感じでしたよね。チョッと昔の日本は年越しの一大イベントに行く年来る年を真剣にカウントダウンし、目の色変えて走り回っていたような真面目さがあった。そんな不器用な刹那まで感じましたよねー。今はそこまでは突っ込まなくたっていいじゃん!というような冷めた間抜けな正月を迎える感じがするのは私だけでしょうかねぇーーー?
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