米住建設/古畑亮ブログ

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断熱材と一言で言ってもボード状、繊維状、現場吹付のもの。
最近では羊毛系やコルク系など材料そのものがエコロジーな商品も
流通しています。

実は断熱材の性能がいいので、高性能な建物になるのではありません。
どのような断熱材であっても、正しい施工とセットでなくては性能が
発揮されないからです。
写真はコンセント周りの気密処理。
細かい部分の気密処理の正確さが求められるのが断熱住宅なのです。
隙間なく施工する「気密」と「断熱」をセットで考えなくてはいけません。


断熱気密工事後は気密測定で、性能を確認します。

2016.06.14:h-ryo:count(2,294):[メモ/コンテンツ]
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