米住建設/古畑亮ブログ

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新しい技術でこれまで出来なかった事が可能になりました。
サーモグラフによる温度の見える化です。
これまでもサーモカメラはありましたが、大変高額で一工務店で
買える値段ではありませんでした。
これがここにきて新メーカーの参入などで、魅力的な価格まで
下がってきました。
当社でも購入一台購入しました。
これから撮影データを増やしていきたいと考えています。


【サーモカメラでみるこれまでの冬の暮らし】

室内に見える暖房器具周辺温度が高く、暖気は天井付近へ上昇
室内の床下からは冷気が侵入しています


【高断熱住宅での冬の暮らし】

室内温度に差が無く、開口部表面温度が高いので結露しません

数字化やグラフでも伝えることは出来ますが、やはり画像で見れると
分かりやすくなります。
2016.06.09:h-ryo:count(1,886):[メモ/コンテンツ]
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