七日町御殿堰開発株式会社

七日町御殿堰開発株式会社
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お陰様で御殿堰は三周年。GW期間中、様々なイベントを実施致します

■やまがた舞子と写真を撮ろう■
 七日町御殿堰に二人のやまがた舞子がやってきます。
 お手持ちのカメラで、町屋を背景に艶やかなやまがた舞子との記念撮影をお楽しみください。
 4月28日(日)/13時〜15時

■およげ鯉のぼり■
 御殿堰緑地を大鯉のぼりが泳ぎます。
 ※雨天・強風時は展示を中止する場合がございます。予めご了承下さい。
 5月6日(日)まで

■人力車乗車体験■
 人力車から御殿堰の風景を楽しんでみませんか。
 御殿堰周遊コースを無料で体験できます。
 ※受付で整理券を配布致します。時間の指定はできませんので予めご了承ください。
 4月28日(日)〜5月5日(日)

■創作五月つり雛展示■
 創作五月つり雛を、水の町屋軒下に展示致します。
 全てオリジナル・手作りの作品です。
 5月7日(日)まで

■お茶の振る舞い■
 そば処庄司屋前にて、新茶・そば茶・あたたかい珈琲・桑茶を日替わりで振舞ます。
 【提供】
  4月28日(日)そば茶:そば処庄司屋/4月29日(月)珈琲:ClassicCafe
  5月3日(金)4日(土)新茶:岩淵茶舗/5月5日(日)桑茶:布四季庵米織

■御殿堰紙芝居劇場■
 子供の日に合わせて、楽しい音楽と紙芝居の読み聞かせを行います。
 ぜひお子様とご一緒にお越し下さい。
 5月5日(日) 1回目 11時〜 / 2回目 12時30分〜 / 3回目 14時〜

今回は三周年・GW企画の発表第1段です。
第2段は近日中に発表します。
お楽しみに!!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。       


水の町屋 七日町御殿堰では、この季節恒例となりました「端午の節句 吊るし飾り」の展示を始めました。

町屋の軒下に飾られた吊るし飾りを、多くの方が足を止めてご覧になられたり、記念撮影をされたりしています。



ぜひ、大鯉のぼりと共にご覧においで下さい。

展示期間は2013年5月6日までになります。
なお、雨天及び強風時は展示を中止する場合がございます。予めご了承下さい。
大鯉のぼりが泳ぎ始めました

水の町屋七日町御殿堰では、隣接する御殿堰緑地に鯉のぼりをあげました。



すでに多くの方がご覧にいらっしゃっています。
ぜひご家族連れでお越し下さい。

展示期間は2013年5月6日までになります。
なお、雨天及び強風時は展示を中止する場合がございます。予めご了承下さい。
水の町 七日町御殿堰のFacebookページを開設しました。

今後はblogと合わせまして、御殿堰の情報はもちろん、七日町に関しても情報発信を行っていきます。

ぜひチェックしてみて下さい。



Facebookページへはこちらから
大黒天便り 第33号を発行いたしました

山形市中心市街地を流れる御殿堰。
その豊かな水の流れを見守っている「御殿堰大黒天」。

御殿堰大黒天が御殿堰の歴史・季節の話題・生活の知恵などを
毎月1回お知らせさせていただくツールとして、『大黒天便り』を2010年8月に創刊致しました。
今号は第33号。

第33号は、本日発行です。

是非ご覧ください。




発行日:毎月7日
発行:七日町御殿堰開発株式会社





印刷用はコチラ↓
20130407.pdf
『御殿堰の生き物』ページを更新しました

御殿堰沿いに立つ2本の柳の木も、春の訪れを感じているようです。




2013年4月6日 大きくなってきました
ClassicCafe 臨時休業日のご連絡



水の町屋御殿堰 奥蔵、「ClassicCafe」の臨時休業日をお知らせ致します。


臨時休業日:4月1日(月) 4月2日(火)


上記以外は通常どおりの営業をしております。
(定休日:毎週月曜日)


水の町屋御殿堰へお越しの際は、大正建立のお蔵「ClassicCafe」で欧風料理をお楽しみください。
『御殿堰の生き物』ページを更新しました

昨年11月3日、山形県立村山農業高等学校『バイオテクノロジー部』の皆さんが植樹して下さった翁草が元気に育っています。




2013年3月26日 育っています。
 第8回木の建築賞『日集協集成材建築賞』『メンバーズチョイス賞』を受賞しました


水の町屋七日町御殿堰は、第8回木の建築賞『日集協集成材建築賞』『メンバーズチョイス賞』を受賞しました。
『日集協集成材建築賞』は『木の建築大賞』に次ぐ準グランプリになります。
また2次選考時に最多得票を得て、『メンバーズチョイス賞』も受賞しています。


【木の建築賞 とは】
1.地域の文化や風土が表現され、木の建築文化と芸術の振興に寄与していること。
2.木材を主として用い、森林の保全と木材産業の振興に寄与していること。
3.職人や工務店が主体となってつくり、木の建築技術の継承と発展に寄与していること。
4.木の循環的利用が図られ、木の建築の修復や再利用において優れているもの。




【2013年3月18日 山形新聞】
 山形「水の町」が「木の建築賞」の準グランプリ メンバーズチョイス賞も獲得


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