碁点の日の目玉イベントの一つ、素人演芸。
例年にを大きく上回る観客数を誇った今回の素人演芸は、演歌や日本舞踊、フラダンスに剣の舞などバラエティーに富んだものばかり。
最初から最後まで観客の皆様を飽きさせないステージの数々に、手拍子をしたり、おなかを抱えて笑ったり、おひねりをあげたりと、お客様の反応もそれぞれ。
演じてる人々も見ている人々も安心して見られる、心温まる演芸会となりました。
また、仙台からの御参加もあり、震災から立ち直りつつある人々の姿が間近で見られる機会ともなりました。
クアハウス碁点は、こうした人々の交流の場としても、愛される場所であり続けていきたいです。
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松舞踊御一行様
松としはるさんと松ゆうかさん。
碁点の日の股旅ショーで一番の盛り上がりを見せてくれたこのお二人。ぴったりと息の合った舞を披露していただきました。
しなやかで軽やかな舞。その舞の中で時折見せる、大胆なまでの艶やかさと大人の色気。まさに圧巻のステージとなりました。
松舞踊御一行様はまだまだ魅せる。
任侠の世界の中で、不器用にしか生きられず、愛する人を泣かせては「わかってくれ」と言う姿は、古き良き男を感じさせる舞踊。
生き別れの母をさがして旅をして、やっと会えた母に息子と呼んでもらえず「おっかさん、あんまりじゃございませんか」と嘆く、悲しみとやるせなさを表現した舞踊。
思い切り笑えて、しんみりと泣ける。現代の人々が忘れかけている心を見せて頂いた気がしました。
碁点の日の股旅ショーで一番の盛り上がりを見せてくれたこのお二人。ぴったりと息の合った舞を披露していただきました。
しなやかで軽やかな舞。その舞の中で時折見せる、大胆なまでの艶やかさと大人の色気。まさに圧巻のステージとなりました。
松舞踊御一行様はまだまだ魅せる。
任侠の世界の中で、不器用にしか生きられず、愛する人を泣かせては「わかってくれ」と言う姿は、古き良き男を感じさせる舞踊。
生き別れの母をさがして旅をして、やっと会えた母に息子と呼んでもらえず「おっかさん、あんまりじゃございませんか」と嘆く、悲しみとやるせなさを表現した舞踊。
思い切り笑えて、しんみりと泣ける。現代の人々が忘れかけている心を見せて頂いた気がしました。
碁点の日 今までにない楽しい時間
5月10日にあった、碁点の日。股旅ショー、演歌歌手の西夕子さん、そして、素人演芸に出場してくださった皆様で作り上げた楽しいお祭になりました。
まさに、地域の人々が、一丸となって盛り上げたイベントだったと言えるのではないでしょうか。
我々クアハウス碁点が、お客様への日頃の感謝の気持ちをお伝えするために開催されたイベントだったのですが、逆にお客様に助けていただいたからこそ、ここまでの盛り上がりを見せることが出来たのだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も、今回の碁点の日に負けないように、さらに盛り上がったお祭にしたいと思っています。
頑張るぞー!!
まさに、地域の人々が、一丸となって盛り上げたイベントだったと言えるのではないでしょうか。
我々クアハウス碁点が、お客様への日頃の感謝の気持ちをお伝えするために開催されたイベントだったのですが、逆にお客様に助けていただいたからこそ、ここまでの盛り上がりを見せることが出来たのだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も、今回の碁点の日に負けないように、さらに盛り上がったお祭にしたいと思っています。
頑張るぞー!!