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小学生5年生から足掛け30年弱。未だしっかり趣味である「オーディオ」。
中学になると各専門誌を買いあさりスペック丸暗記など大変はまったように記憶しています。 1982年にフィリップスとSONYの共同開発で現在の主流の「コンパクトディスク」なるものが誕生したものですが、小生学生の為、んな物は高価で買える訳もなく親戚から頂いたレコードプレーヤーが何よりの再生装置でした。 当時、現在の物価水準からしてみれば一枚のレコードって結構高かったんですね。 最新の音源はほとんどFMからの「エアチェック」でした(笑)完全に死語ですね。 アンテナ必死に伸ばしてRECとストップ繰り返したもんです。 今や平成は20年代。 パソコン、携帯端末は普及し、中華系サイト、YouTube、P2Pで無料で入手が当たり前の今。 曲一曲の有り難みが薄れてるように思えます。。 私は家で昔の曲しか聞きません。ただの一曲ですが重みがあります。 原点回帰。 人間の耳は基本アナログです。 いくらデジタルが発達しようともレコード針と溝が擦れ合う音は結局心地がいいもんなんですな。 |
![]() 本日のランチメニュー☆ 鶏の揚げ煮 戻りカツオのお刺身 小鉢二品 ライス、みそ汁お代わり自由 コーヒーサービス! 全部ついて700円ですo(^-^)o 銀次郎http://ginziro.com/ 銀次郎モバイルhttp://ginziro.com/m/ |
ディーラーさんからお電話を頂き、プジョーのRC Zの試乗車あるよとの事でしたので、早速行ってきました!
ジャンル的には小型FFクーペなんでしょうが、スタイリングは相当頑張りましたね、「ダブルバブル」形状のルーフ、ロー&ワイドなスタイリングははっきり言ってカッコイイです。 今回試乗したのがRHのAT仕様。もはやプジョーの看板エンジンとなったお馴染みの1600CCターボ。MT仕様が200PS、AT仕様が156PSと結構な開きがありますな。 ある程度は「こんなもんかな…」と想像はしていましたが、いい意味で裏切られました(笑) とにかくボディーがしっかりしていて剛性感タップリ、走り出すと多少のゴツゴツ感はあるもののクイックで乗り心地はいいです。 遮音レベルも相当高く、とっても静か。 ワインティングも試してきましたが、ほぼオンザレール感覚で思いのままのラインが描けました。 新開発のアイシンの6ATがこれまた出来が良くて、ダイレクト感があり変速スピードもちょっとしたRMT並に早いです。なかなかシフトアップしないプログラムもプジョーらしいかな。 一つ。ボディーが立派で脚も良いせいか、エンジンにも少しパワーが欲しいかな… なんて。MT仕様の方がバランスはいいのかもしれませんね。 プジョーが出した非常にデザインコンシャスなスポーツクーペ。VWのシロッコ。アルファのMITO。そろそろ販売されるジュリエッタも気になるなぁ。シトロエンのDS etc…。。 世界のメーカーは頑張ってますよ。 何か魅力的な日本車ってありましたっけ? 今や日本車はマーケティング主導の、そこそこ売れる車や海外市場メインのクルマばかり。 こんな厳しい時代だからこそ、素敵な車を。 このままでは「つまらない日本人」になってしまいますよ。 |
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本日のランチメニュー☆
豚バラ韓国風炒め
自家製シメサバ
小鉢二品
ライス、みそ汁お代わり自由
コーヒーサービス!
全部ついて700円ですp(^^)q
銀次郎http://ginziro.com/
銀次郎モバイルhttp://ginziro.com/m/