老木を惜しむ 2

  • 老木を惜しむ 2
 樹齢400年月山のような雪深い土地でこの年齢は少ない。長く惜しまれている神木でもある。樹冠はこのとおり崩れ、今年は月夜だけに覆われた。自然の摂理である。
2018.10.19:山オヤジ:[■スケッチクラブ]

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