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ミヤマニガウリの成長

  • ミヤマニガウリの成長
112号線から月山道に入ってすぐの水飲み場付近5~6年前は窪地で暖かかったため温室を作らず長柄の実が多く見られた。今回もそれを確認しました。写真注目。
2023.11.09:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

一年草のミヤマニガウリ

  • 一年草のミヤマニガウリ
か弱そうだが巻き蔓の力で成長したミヤマニガウリの一生である。最後の鈴なりの温室の中で裂果を待つ。来年双葉と会おう。雪の中は暖かいよ。
2023.11.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ブナの2次林に入る

  • ブナの2次林に入る
純林に育ったブナを見る。戦後75年かなり淘汰され回復を実感する。根元からの倒木を見る。山肌の低木草木が葉落とし山肌が透けて見え、小さな稜線が見えて広大さを実感競する。
2023.11.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

山の名人と散策

  • 山の名人と散策
月山山系では右に出るものがいない。自然に対する奥ゆかさから、猟師としての最高技術を持ち、野生動物との接点を常に模索し、共生を考えている通称「信さん」を囲んでの観察会である。クマ檻の前で真剣に習性、環境、共生を考える。
2023.11.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ミヤマニガウリと温室形成

  • ミヤマニガウリと温室形成
10月以降朝夕は急に気温低下し、霜等が降りる様になる。この時期に開花し、交配し実を結ぶ。寒さは開花、交配に撮っては最大の敵である。それらを葉で覆い隠し、外敵から守ろうとするのがミヤマニガウリの葉の仕様である。気温敵に寒くなければ温室は作らない。
2023.11.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]