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ムシカリ冬芽 2

  • ムシカリ冬芽 2
花芽部分の成長による冬芽
2024.03.29:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ムシカリ冬芽 1

  • ムシカリ冬芽 1
葉と要別々に冬芽を造る。葉、花芽が歴然としている。
2024.03.29:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

春分

  • 春分
 暖冬とはいえ朝夕の低温は続く。東北には無いセツブンソウ(友人が持ってきてくれたもの咲いた。地植えのシュンランの中から。)
2024.03.23:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

スケッチクラブ観察

  • スケッチクラブ観察
 11名の会員減等に挑む。
2024.03.22:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

ミズナラの冬芽

  • ミズナラの冬芽
 寒冷地でのフロンテアを発揮するのはミズナラの冬芽の構造にある。頂芽と頂生息が(芽鱗状)で厳冬を克服。北上へと生地拡大を図る。北海道での生態形を新た芽て思い起す。 嘗て製炭実を立てた時代は直径4~5cm(30年の成木)が最適とされ、エリアを決め順次製炭をしていた。20cmの本木だと縦割りにカットして釜戸入りになり、炭質も悪い。
2024.03.22:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]