gardians garden
▼カマ・スーザン・キリ さん談
「今年はどこに作ろうかと迷ったのですが、夫(あ、食べちゃいましたけど)が今年は少ないよなぁ、と言っていたのを思い出しまして」
との事だ。毎年、この時期になると「カマキリの巣」の位置、「カメムシ」の数の多い少ないが語られるが、これが果たして当たっているのか、果ては何パーセントぐらい信憑性があるのか、は誰も調査はしていない様子。
この事を立証するために、ガリレオ先生にお願いしたところ「それはおもしろい」とは言ってもらえず、あっさり却下されたとのこと。
ついては、このブログにて検証をしていこうと思う。
・・・言論の自由、万歳。
カマキリって「蟷螂」って書くんですね。一生、書かないかもしれない漢字だ〜。
ちなみに、ココのラベンダーの下はアスファルトになっており、消雪用の水が流されるため、どうやっても20センチ以上は積もることのない玄関先なのでした〜。
ははは。ゴメンなさい。今のうち謝っておきます。
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●2007.12.01
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