8月に収穫し、9月の中頃から温度1度前後の安定した雪室に保存することにより、2ヶ月かけてゆっくりと熟成し、澱粉質が甘くなっていきます。鶴岡のアルケッチャーノの奥田シェフの監修による雪室じゃがいもは絶品です。ひとくちサイズの小さなじゃがいもを焼いてほくほくのじゃがバターに、あるいはそのまま蒸かしてちょっぴり塩を振っておやつ代わりに。とっても甘くておいしいじゃがいもになっています。 画像 (小 中 大)2019.08.02:futurefarm