あれは3年前。

  • あれは3年前。
6月16日、ひんやりしている朝です、雨降るんでしょうかね、

なんか全国的に良くないようです、

国有林の木々もいっそう綺麗に見えます、

はい昨日も仙台支店に泊まりました、ちょっと遅くなるともう駄目ですね、

でも料理っちゅうものが出来ないものですから、お惣菜を買ってきて終わりです、

近くの生協に行きます、

ま~ それはどうでも良いことですが、

今弊社では、大和町に寮を借りているんです、

ご飯出してくれるおばさんも居るんですよ、そっちに行きて~って感じです、

ず~っとそっちに行きっぱなしだといいんですがね、私の場合あっちこっち行かなくてはなりません、

雑用係ですからね~

4月に来た新車のプリウスも、もう1万7千キロを超えました、

いやいや、タクシーの運転手さんみたいです、

タクシーの運転手さんはそれできちんと収入を得ているんでしょうが、お前はその分働いてんのか、

そりゃ~もう頑張っていますよ~

今日も東松島に行き、そして午後は山形に戻ります。



さて、物語。

タイトル:器の小さい社長さん。

1.あれは3年前。

私がI様と知り合ったのは3年前の秋でした、

弊社で山形の嶋に、無垢材をふんだんに使った展示場を建てた時です、

チラシをご覧になりご家族みんなでご来場頂きました、

その日私は、午前中仙台に居て、午後嶋の展示場に向いました、

3組ほどご来場頂いていた中にI様がいらっしゃったんです、

寿退社致しました、Kさんがご案内していました、

途中から私も話の中に入り、色んなことをお話させて頂きました、

ずいぶん色んなこと知っていらっしゃるな~ 心の中、

I様は木材のことなど本当に詳しい人で、とても好感を覚えたこと今でも覚えております、

その日は長い時間ご覧になりアンケートを頂きお帰りになりました。



今日は、このへんで。
2011.06.16:futao:[コンテンツ]

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