コンガなどを演奏する時のポイント

山形は今日は雨になりそうです。

そろそろ降ってくるかも?

 

 

さて、今日はラテン・パーカッションの話題を。

その中でも、スティックを使わずに手で演奏する

楽器の奏法について。

 

 

コンガ・ジャンベなどの皮が張ってある太鼓や、

最近使う人が多い木製の箱楽器カホンなど、

世界には手で直接たたいて演奏する太鼓は

いっぱいあります。

 

演奏する時のポイントとしては、無駄な力を入れないこと。

これに尽きますね。

 

スティックを使う時ももちろんそうですし、

たぶんどの楽器を演奏する時でもそうだと思います。

 

 

力が入っていると手が速く動かないし、楽器も鳴りません。

あとは、疲れて長い時間演奏できないでしょうね。

 

もちろん、力を入れないと表現できないような

特殊な音もありますが。

 

 

手でたたくというと、どうしても皆さん

力いっぱいたたく、というイメージがあるようです。

 

実際にはたたくというより

「手を自然に楽器の上に落とす」という感じです。

 

 

でも力を入れないで、と言うと、以前音楽教室で

レッスンをしていた時、生徒さんに

 

「力を完全に抜いたら手が動かせないじゃないか」

 

と言われました。正論ですね。

 

 

力を入れない、というのは無駄な力を入れない、つまり

「演奏に必要な必要最低限の力だけを使う」という事ですね。

これが実はとても難しい。

 

 

では、どうすればいいか。

分かりやすい方法があります。

 

肩から腕の力を完全に抜いて、腕をだらんと下げます。

この時の手のかたち(少しまるくなりますね)、

そして力の抜けた指先から腕全体の感じをキープしながら

演奏できればいいのです。

 

 

手が速く動き、音も良く、そして疲れない。

やらない手はありませんね。手だけに。

 

 

さあ、さっそく貴方も実践してみましょう!

 

こちらに昔撮った動画があります。

古いので、新しい動画を撮る予定です。

2015.09.17:fukase:[音楽話]

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