SwitarとXenoplanのレンズ比較

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『Kern Switar AR C 25mm f1.4』と

『Schneider-Kreuznach Xenoplan 25mm f1.9』を

比較してみたくなりました。

 

GMにそれぞれセットし、だいたい同じ距離で撮影。

露出はカメラまかせでJPEG撮影です。

どちらもCマウントの25mmなので、マイクロフォーサーズ規格の

GMにセットすると倍の50mmになります。

 

 

まずは、Switarの最低焦点距離、40cmで撮影。絞りは解放f1.4です。

 

そして、Switarに合わせるために裏ワザを使って

40cm付近で撮影したXenoplanの作例。絞り解放f1.9です。

 

花のつぼみ部分を拡大。こちらがSwitarです。

 

花のつぼみ部分を拡大。Xenoplanです。

 

今度は、Xenoplanの最低焦点距離の60cmにて撮影。Switarです。絞りは解放。

 

60cm付近で撮影したXenoplan。絞りは解放です。

 

こうやって比べてみると、中心付近の解像度はどちらも同じくらいですね。

高い解像度です。

Xenoplanの方が中心から外れても解像度が高いです。

 

色はXenoplanの方が少し鮮やかですね。

これはXenoplanの方が新しいモデルだからかもしれません。

 

Switarの方がボケが柔らかいです。(絞り値が違いますが)

Xenoplanはちょっとグルグルボケになります。

 

周辺減光はSwitarの方が多いですね。

 

 

あとは、Xenoplanの方が重さは軽いです。

絞り羽根は、Switarは9枚、Xenoplanは4枚。4枚って珍しいですよね。

4枚なので、絞っていくと光源は四角になります。

 

今回比較してみて、やはり『Kern Switar AR C 25mm f1.4』も

良いレンズだな、と思いました。

『AR C』のモデルを探して買った甲斐がありましたねー。

 

2015.09.08:fukase:[カメラ・写真]

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