フルッティア|フルーツと手作りスイーツのお店

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春の遅霜で、紅干し柿は相当な被害を受けたと耳にしていました。

今年は全く出回らないのではと心配していました。

昨年までの取り扱い実績で、何とか仕入れられるようになりました。

「一年に一度は味わいたい!」そんな味ですよね。



寒い日が続きますね?
さて、12月のフルーツポンチッチFriend&Family は“いちご&シャインマスカット”

真っ赤ないちご?と大粒で甘く香り高い《プレミアム》シャインマスカット、りんごも加わってシロップはちよっぴり濃厚な味わいです♪

お歳暮に、クリスマスの贈り物に
Specialなポンチッチはいかがですか。



今春の遅霜の影響で心配された山形産ふじりんごは、予想以上の不作になりました。      

収穫量は半減、小粒傾向、着色も例年と比べて良くない状況に、今まで経験の無いシーズンになりました。

それでも、食べてみて安心しました。

コクのある味わいは健在だったからです。

テーマは「美味しさで勝負!」



平素はフルッティアをご愛顧いただき
誠にありがとうございます。

フルーツポンチッチRegular(レギュラー)、およびSpecial(スペシャル)につきまして

パッケージ包装機械の故障により、販売を休止しておりましたが、
現在は販売を再開しております。

新鮮果実が生み出す夢のハーモニーをどうぞお楽しみください♪
ポンチッチって?



平素はフルッティアをご愛顧いただき
誠にありがとうございます。

フルーツポンチッチRegular(レギュラー)、およびSpecial(スペシャル)につきまして

パッケージ包装機械の故障により、しばらくの間販売を休止させて頂きます。

新たな機械の手配に少々時間を要すると予想されます。
ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。



平素はフルッティア・オンラインショップを
ご利用頂き誠にありがとうございます。

大変長らくお待たせいたしました。
クレジットカード決済システムのメンテナンスが完了し
ご利用頂けるようになりましたのでご連絡いたします。

引き続き、フルッティア@Amazon.co.jp でも
お買い求め可能となっておりますのでご利用下さいませ。

今後共どうぞよろしくお願いいたします。

フルッティア



フルッティアをご愛顧いただきまして
ありがとうございます。

誠に恐れ入りますが
4月7日(土)は臨時休業 いたします。

お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、
どうぞよろしくお願い致します。



去年大盛況だった「天童もみじスイーツウオーキング」の第二弾。


私たち地元天童のフルッティア
前回に引き続きスタッフみんなで
フルーツポンチッチのミニミニサイズを参加者さんに振る舞います。

ウオーキングのビタミン補給に
フルーツポンチッチはお薦めですよ!


参加者のみなさん
天童のまちあるき&スイーツで
スポーツの秋を満喫して下さいね!!

 



フルッティア天童店 〈スタッフ大募集〉

この度、フルッティア天童店にて
店頭スタッフを募集しております。

明るく元気な方、フルーツが大好きな方、大歓迎です!!

詳細につきましては、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

 → お電話でのお問合せは 「0120-45-6651」

 → フォームからお問合せはこちらからどうぞ



山形県尾花沢市は夏スイカの生産量日本一を誇ります。
その尾花沢市で長年、EM農法でこだわりのスイカ栽培に取り組む
笹原農園さんの畑におじゃましました。
そこには元気に育った尾花沢スイカがたわわに実っていました。
 
 
 
山形県内でも有数の豪雪地帯である尾花沢市、
そこには広々とした田園の風景が広がっています。
 
尾花沢の土壌は黒土でやせている土、
それがスイカにあっていたと笹原さんは教えてくれました。
 
 
そんな尾花沢の土と正面から向き合ってこられた笹原さんは、
長年EM農法に取り組まれています。
 
※EMとは、Effective(有用)Microorganisms(微生物群)の略語で"共存共栄する有用な微生物の集まり"という意味。このEMの培養液の力で土が生き生きとなって、豊かな作物を実らせるのがEM農法だそうです。
 
はじめてEM農法に出会った頃、
「土を元気にして、うまい野菜や米が作れるなんて、そんな話は信じられない」
と思ったそうです。
 
ではなぜEM農法に取り組もうと思ったのか・・・
 
第一に安全なこと(作る側にも食べる側にも)、
第二に経済性(EMの培養液は安価であること)だったといいます。
 
害虫除けに用いる唐辛子を入れた木酢液
農薬や化学肥料を使っても作物は収穫できる。
ただし使い続けていけば、土はどんどんやせていく。
 
なぜ土がやせるのか・・・
 
農薬や化学肥料の影響で微生物が死んでしまうからだそうです。
 
笹原さんのふかふかの土
 
「人間は土を食って生きている」と笹原さんは言います。
 
有機肥料が微生物に分解されて糞になり、
糞が発酵して液状になって作物の栄養になる。
 
その実りを人間が食べて命をつないでいる。
 
 
広がるスイカ畑。長引く梅雨にも負けず、青々と伸びる元気な葉。
土の力と笹原さんの情熱の賜物だと思いました。
 
おじゃました時は小玉スイカの収穫が最盛期でした。
周辺では大玉のスイカの収穫が始まっていましたが、
笹原さんは「まだ早い。」と大玉スイカの収穫を待ちます。
 
目の前で割った大玉スイカはみずみずしく、実がぎっしり詰まっています。
糖度はすでに12度はあるといいます。
 
「もう少し待てば、完熟してもっと甘くなる。」
 
 
笹原さんは決して味に妥協しません。
 
長年待ってくれているお客様を裏切るわけにはいかないと言います。
笹原さんのその情熱が信頼を重ね、今笹原農園のスイカは市場には並びません。
 
フルッティアが笹原さんとお付き合いするようになってから
早10年が経とうとしています。
 
「笹原農園のスイカの味が忘れられない」
というお客様が毎年、確実に増えています。
 
今年も笹原さんの厳しい目で選び抜かれた尾花沢産の大玉スイカが並びます。
 
大地の栄養をたくさん吸収して大きくなったスイカで、
暑い夏を乗り越えていただけたらと思います。
 
お・ま・け
収穫された小玉スイカの横には、カボチャの海(!?)が広がっていました。
EM農法で育てられた、とびきり元気なカボチャたちです。


 
 


フルッティアです!
いつもお世話になっております。

本日より営業を再開いたしました!

大雨による断水でお店を開ける事ができませんでしたが・・・
無事に通水となり、営業を再開いたしました。

皆さまには大変ご不便をお掛けいたしました。

今後共、どうぞよろしくお願いいたします。