最盛期には1日に160トンものみかんが選果場に集まってきます。
その中から味センサーによって、選び抜かれた「ひとしずく」が
蜜るみかん。
生産者の地道な努力のカ結晶です。
甘味と酸味の調和のとれた味わいはとてもまろやかで
とがったところがありません。
みずみずしい果汁がすっとのどを通っていきます。
2個めへとついつい手が伸びてしまいます。
これからの季節、空気は乾燥しがちです。
そんな時、ジューシーな「蜜るみかん」はのどの潤いにもぴったり!
あせてビタミンCも摂れて「一石二鳥」です。
うれしいかぎり♪
12月のみかんは袋がうすーく、するすると呑み込めます。
のどの奥に残ることもなく、子供たちも大好きな理由のひとつです。
風邪が流行するこれからの季節、みかんのビタミンCをたくさん摂って
元気に過ごせたらいいですね。。。