FPグループ東日本のオーナー会議が7月28日に秋保温泉において開催されました。今年度は東日本としては震災以来最初の、全体で集まった会議となりました。グループ内で津波の被害にあった会員5社、原発の避難区域になってしまった会員が2社、それぞれあったとの事でした。グループ内でできる援助をしていくことを確認するとともに、これからにむけて、新建ハウジングの編集の方を講師に迎えての講習会がありました。大変なのはむしろ、これからいかに復興とともに商売を成り立たせていくか、ということだな、と思いました。
FPの価値 山形 斎藤工務店
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