Farm to table ファームトゥテーブル

▼晴れた日の朝霧によって、上質の秋そばが結実

旨いそばが育つには寒暖の差が大きく、霧が多い土地が向いています。丹生川と朧気川が貫流する尾花沢盆地は寒暖の差40度と、まさに好適地です。組合員で石臼も買って粉の販売もスタート。関東の高級な蕎麦屋さんへも卸しているそうです。
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2004.06.27:farm

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