メディアで紹介されている憧れの外郭放水路にいってきました。
地下神殿と呼ばれているこの施設は日本の首都圏で水害を軽減するために作られたそうなんです。
中に入ったらまず116段の階段をおりました。
そうすると本当に神秘的な光景が!
中は本当に地下神殿という名にふさわしい空間。
年に7~8回は放水路の役割をはたしているということです。
江戸川の水がそのまま入ってくるので最後に泥が残るようなのですがその泥はどうなるのかといいますと
この天井からブルドーザーを下ろして泥をはいて、その後泥と共に天井に釣りあげられるそうです。
その他にも大変勉強になることばかりでした。
予約をしないと見られないそうですので、ぜひまたツアーを組んだ際にはお申込お待ちしております。