皆様日頃よりお世話になっております。
本日の山形新聞に他社マイナスイオン発生器に係る
景品表示法違反の記事が掲載されました。
弊社販売製品「j-air」につきましては、以下の通りお知らせいたします。
【インフルエンザウイルスについて】
一般財団法人北里環境科学センターにて、0.2立方メートル試験チャンバー内での
試験において、15分後に浮遊ウイルスに対する抑制性能が確認(99.9%)されました。
参考として初期のウイルス感染価と経過時間ごとのウイルス感染価から、
対数減少値を計算し、さらに、コントロールを差し引いた正味の対数減少値を求め、
浮遊ウイルスの抑制性能を求めた結果、広い空間でのウイルスに対する抑制効果が
あるものと判断されました。
【オゾンの効果について】
藤田医科大学によりますと、0.05ppmで新型コロナウイルスを不活性化するという
実験結果が発表されました。
j-airのオゾン発生は0.03ppmです。
ご心配されたお客様もいらっしゃるかと思いますが、上記の通りお知らせいたします。