旅館エビスヤ

旅館エビスヤ
ログイン
メモ メール Q&A  リンク 地図 ウィキ 特集 プラン
エビスヤ
旅館エビスヤ
山形県東置賜郡
高畠町大字高畠812-1
TEL 0238(52)0013
FAX 0238(52)4013
旅館エビスヤへのご予約はこちらから
今週いっぱいは、雪も降り、かなり冷えこむようなので、
エビスヤへいらっしゃる方は十分に気おつけて下さい。

冷たい風を頬に感じると「生きている」実感が湧きますね。
池の鯉も静かです。




エビスヤのエントランスの啓翁桜が咲き始めてきました。


※『啓翁桜』とは?

『啓翁桜(けいおうさくら)』とは、「冬に咲く桜の花」で注目を集めている桜で、12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として、人気があります。

江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したと言いい、現在では山形県が全国的にも有数の産地となっています。

『啓翁桜』は支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、この桜には太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。

ほころんだ花は洋風とも思えるさわやかな香りがします。
従来は華道の稽古花としての利用が多かったのですが、ここ2、3年、ディスプレイ用や進物として、ご家庭や会社、旅館、ホテルなど様々なところで人気が高まっています。





来たる1月14日(月)。今年もたかはた冬まつりのひとつ「大日如来わらじみこしまつり」が開催されます。

冬の厳しい寒さの中、沿道からの清めの水に肌を赤く染めながら約4Kmの道のりを練歩きます。
大わらじは、重さ400Kg、長さ3.5m、幅1.5m。
奉納されている竜寿院には5mを越す大きな大日如来石仏があり、足を丈夫にする神様として「お大日さま」の愛称で親しまれています。

詳しくは高畠町観光協会サイトをご覧ください。




2008.01.05:ebisuya:[メモ/和しるべ]
明けましておめでとうございます。

今年も皆さまに心から休んでいただける旅館でいられますよう
スタッフ一同頑張ってまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m

部屋の広さは10畳で2人で行ったので広く良かったのですが、テレビがある辺りに雨漏りが発生し(朝には止まりましたが)寝る際に雨音が気になり寝れませんでした。

食事は良かったですがクチコミに書いていたほどボリュームは無かったです。(肉はすき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキと3種の中から選べますがお勧めはステーキです)

又、駅からタクシーになるので(料金1600円位)できれば送迎車をお願いしたいです。

最寄駅の高畠駅に温泉があります(料金300円)が此処にお風呂に入ってから旅館に行くのも良いと思います(お風呂は広く綺麗です)。

【プラン】一人ずつ選べる山形牛プラン
【投稿者】安ぃー (男性/40代)
【投稿日】2007/11/29

じゃらんnet(クチコミ情報より)

2007.12.25:ebisuya:[メモ/お客様の声]
クリスマスケーキを作りました♪

ご予約していただくと、ご要望に合わせた手作りのケーキをお作りさせていただきます。

モンドセレクション金賞を受賞した老松酒造株式会社の有名ブランド。

一次仕込も二次仕込も黒麹による麦麹だけを使った全量麹仕込
厳選された大麦を使い、薫り豊かな黒麹でゆっくり醗酵させた常圧の麦焼酎です。

赤閻魔と違い、樫たる熟成はしていませんが、黒麹を使用し旨味に幅がうまれ、香ばしさと、甘さが楽しめる口当たり良い味わいに仕上がっています。

甘みのある深い味わいをもちながら、くどさの無い、すっきりとした飲み易さが特徴です。

さすがは本場「コク」と「キレ」の両方をもった大分麦焼酎。
ぜひ北国の旬の食材と一緒にお楽しみください♪

明治元年創業の老舗「麻生本店」。
年間200石という少量限定生産の蔵元です。

女将の名前から付けられた「麻生富士子」は、
常圧蒸留と減圧蒸留をブレンドしたもので、
フローラルのような芳香と甘味の調和が素晴らしく、
口当たりも非常にまろやかな麦焼酎です。

何杯飲んでも、飲みあきしない麦焼酎。
食中酒に最適です♪


常圧蒸留・・500年の歴史を持つ伝統的な蒸留方法で、原料の特性が活かされ、原料本来の甘味や旨味と香りが愉しめます。
また貯蔵したときの熟成効果が高く、泡盛はじめ長期貯蔵酒に最適で、風味を活かす蒸留方法です。

減圧蒸留・・970年代前半に登場した新しい蒸留方法です。
蒸留機内部の圧力を下げ、低温で蒸留するため、焦げ臭さなどがなく、淡麗でソフトな味わいになります。
常圧蒸留の焼酎に比べて軽くて飲みやすいタイプが多いです。


地元産米沢牛のステーキです。

ボリュームたっぷりのステーキ肉を、
シンプルなソースでお召し上がりいただきます。

【参考】米沢牛について

2007.12.21:ebisuya:[メモ/ebisu-ya Topics]