旅館エビスヤ

旅館エビスヤ
山形県東置賜郡
高畠町大字高畠812-1
TEL 0238（52）0013
FAX 0238（52）4013

宿の人はみんないい人で、わざわざ駅まで送迎してくれたり、廊下ですれ違うときには明るく声をかけてくれたりしてくれました。

部屋もきれいだし、二人しかいないのに広めのお部屋を用意していただけたり、団体客がいたので夕食のときは二人だけの部屋を用意していただけたり。
至れり尽くせりでした！！

一番感動したのが夕食の山形牛！！
これが食べたくてこの宿に決めたんですが、予想以上においしくて最高でした！！
口の中でとろけるお肉なんて初めて食べたので、すごく感動しちゃいました！！

もちろん朝食もとってもおいしかったです。
最高な思い出になりました。ありがとうございました！！

【プラン】一人ずつ選べる山形牛プラン
【投稿者】かんちゃん(女性/20代)
【投稿日】2007/03/23

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

2007.04.04：ebisuya：[メモ/お客様の声]

桜アイス～抹茶とともに...

ピンクの桜をあしらった、食後の甘すぎない、大人のデザートです。
置賜のうららかな春とともにお楽しみください。

→やまがた花回廊公式サイト

2007.03.29：ebisuya：[メモ/エビスヤ料理集]

浜田広介記念館

一千篇に及ぶ殊玉の作品を世に残し、日本のアンデルセンと称えられる浜田広介の遺品や生原稿などを展示する記念施設です。
童話ルームでは、マルチスクリーンで上映される「ないた赤おに」など、様々な嗜好を凝らした見せ方で、広介の童話が味わえるようになっています。
また読書ルーム、喫茶コーナーもあり、子供はもちろん、大人でも大いに楽める施設です。

開館時間
　午前9時30分～午後4時30分

休館日
　毎週月曜日・祝日の翌日・年末年始(12/28～1/4)

住所
　高畠町大字一本柳2110

電話
　0238-52-3838

入館料
　大人　個人　300円　　団体　200円
　学生　個人　200円　　団体　100円
　小人　個人　100円　　団体　50円

→浜田広介記念館公式サイト

浜田広介－1893.3.5～1974.11.17

1893年東置賜郡屋代村大字一本柳（現東置賜郡高畠町一本柳）生まれ。
米沢中学（現：県立米沢興譲館高校）から早稲田大学英文学科に入学。
1916年に書いた処女作「黄金の稲束」をはじめ「むくどりのゆめ」「ないた赤おに」「りゅうの目のなみだ」などが、全国の子どもたちに豊かな夢を与え、日本のアンデルセンと言われています。
また東北人らしいねばりと誠実な人がらで、大正・昭和の50年以上を約1,000編におよぶ童話を書き続け、戦後の児童文学の盛況をもたらす先駆的役割をつとめるとともに、数々の賞を受賞。
また、日本児童文家協会の初代理事長・会長を務める。1972年高畠町の名誉町民に推挙されましたが、翌年秋、永眠。
素朴で純情、善意に満ちた詩情豊かな作品は、今も生きています。

→浜田広介（ウィキペディア）

2007.03.26：ebisuya：[メモ/まほろばの里/施設]

【お客様の声】総合的に判断し、また利用したくなる宿です

ビジネスで1泊お世話になりました。

【良かった点】
　①従業員のおばちゃん達が最高！(地元の方言、親切で気さく)　
　②全体的に部屋、施設が清潔。　
　③女将さんが優しい　
　④朝、夕の料理がめちゃおいしい！(夕：米沢牛が激ウマ！)　
　⑤女性客がいない時、女湯に入れる！　

【残念だった点】
　①女湯に比べ男湯が古く備品などがあまりないこと。

※総合的に判断し、また利用したくなる宿です！

【プラン】一人ずつ選べる山形牛プラン
【投稿者】hiro (男性/40代)
【投稿日】2007/02/27

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

2007.03.17：ebisuya：[メモ/お客様の声]

【お客様の声】実際に行ってみたら予想外

最初は、値段が安く、温泉もないということから、正直言ってあまり期待していませんでした。
ただ、「山形の米沢牛が食べたい！」ということと、宿泊予定日まで日がなく、予算の範囲内で予約できる宿が他になかったというだけで選んだところがあります。

けれど、実際に行ってみたら予想外！！

旅館の方々の気さくな感じと地元の言葉で色々と話しかけてくれて今まで泊まった宿の中でも一番と言ってもいいくらい会話が楽しく、落ち着く宿でした。

料理もボリュームがあって、デザートは別で各部屋に運んでくれたり、私たちの要望に一つ一つ応えてくれました。決して大きい宿ではないけれど、「山形へ行ったらこの宿に泊まりたい！！」と思える宿でした。

【プラン】１人づつ5種類から選べる米沢牛おすすめプラン
【投稿者】vaio(女性/20代)
【投稿日】2007/02/14

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

2007.03.01：ebisuya：[メモ/お客様の声]

【お客様の声】良いクリスマス休暇を過ごせました

クチコミは本当でした！！
とてもおいしい牛肉づくしのお料理で、お腹いっぱいになりました。でも最後のゴマ風味アイスもぺろりと頂いてしまいました。

旅館の皆さんの温かい対応がうれしい宿です。
また、親戚家族一緒に一部屋で夕食を楽しめるように気遣い頂きました。
ありがとうございました。

翌日は朝ご飯を頂き、高畠文殊様まで車で移動、坂道の石段を散策するのが気持ち良かったです。
お土産は試飲のできる高畠ワイナリーで限定品を頂戴しました。
良いクリスマス休暇を過ごせました。

【プラン】一人ずつ選べる山形牛プラン
【投稿者】QtwoOneSix(男性/30代)
【投稿日】2006/12/28

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

2007.02.23：ebisuya：[メモ/お客様の声]

【お客様の声】ゆったりと泊まることができました

日本三大文殊である亀岡文殊堂や、高畠ワイナリーそして、米沢牛など見所たくさん。
旅館エビスヤさんはリーズナブルですが、料理はとてもおいしくいただきました。
器も披露宴会場があるだけに豪華なものばかりでした。部屋から見える中庭の池には錦鯉が泳いでいて、ゆったりと泊まることができました。

【プラン】１人づつ5種類から選べる米沢牛プラン
【投稿者】アラボ(男性/30代)
【投稿日】2006/06/03

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

2007.01.28：ebisuya：[メモ/お客様の声]

わらじみこしまつり

1月15日(日)、今年もたかはた冬まつりのひとつ「わらじみこし」が開催されます。
冬の厳しい寒さの中、沿道からの清めの水に肌を赤く染めながら約４Ｋｍの道のりを練歩きます。
大わらじは、重さ４００Ｋｇ、長さ３.５ｍ、幅１.５ｍ。
奉納されている竜寿院には５ｍを越す大きな大日如来石仏があり、足を丈夫にする神様として「お大日さま」の愛称で親しまれています。

2007.01.15：ebisuya：[カレンダー/]

【お客様の声】旅館というより割烹のような印象でした

旅館というより、割烹のような印象でしたが、何とも味のあるおばさま（山形弁がいい）方に接客していただき、いい思い出になりました。
料理は最高ですね。米沢牛の刺身、あんなに厚い、ステーキのような刺身は初めてでした。

【プラン】１人づつ5種類から選べる米沢牛プラン
【投稿者】均ちゃん(男性/40代)
【投稿日】2006/06/06

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

2007.01.10：ebisuya：[メモ/お客様の声]

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