Earl Greyの会  【ゼミ生の記録】

▼12月15日  ドイツ語で考える法学

今回の和訳担当者は鈴木さんと自分です。文法事項も次第に厄介になってきて、想像力を逞しくするだけでは適切な訳はできなくなって来ました。助動詞の用法や時制の変化をちゃんと確認しなければと痛感しました。ちなみに今回は「Partyflirt」で皆さん大騒ぎでした。

(2年:松井陽子)
2006.01.24:earl-grey

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