Earl Greyの会 【ゼミ生の記録】
▼12月15日 本ゼミ
今回はまず2月の集中ゼミのテキストがやっと決まりました。マックス・ウェーバーの『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』です。次に鈴木さんと竹内さんがそれぞれ個人テーマについて発表しました。鈴木さんはサーエドワードクックについて着実に文献検索や用語調べなど進めてました。表面的でなく丁寧に勉強する姿勢を見習わなければと思いました。竹内さんは製造物責任法について学説の位置付けを表での発表でした。どの学説を引用するか、それぞれ理解した上で自分の考えを練りあげてくことの難しさを感じました。
(2年:松井陽子)
2006.01.24:earl-grey
⇒HOME
copyright/earl-grey
powered by samidare