Earl Greyの会 【ゼミ生の記録】
▼12月8日: ドイツ語で考える法学
今日は先週から読み始めたドイツ語の文章、"Liebe auf Distanz und durch die rosarote Brille"の続きをやりました。
訳は自分が当たった箇所の文の主語、述語、語句の意味、文の訳などを発表しました。
今日からは一年生も訳の発表をしました。先に発表なさった竹内さんへの先生のつっこみは一つ一つが細かく、次に来るであろう自分の番をハラハラしつつ待ちましたが、難解なつっこみはなくむしろ小さな問題(動詞の頭文字を大文字にした、日付が違う)を指摘されたので、その点を含めて次回頑張りたいと思います。
恋のシチュエーションに学生時代を思いだす先生と的確な愛の和訳をなさる松居さんが印象的でした。
(1年 小倉真理)(一部訂正あり)
2005.12.21:earl-grey
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