Earl Greyの会  【ゼミ生の記録】

▼12月1日 :ドイツ語で考える法律学

今回学んだことはnichtの位置、非人称のes、数詞です。

○ nichtは状況によって動詞句の前に置いたり、否定する語の前に置いたり、また不特定の名詞の否定にはkeinを用います。
○ 動作主の考えられない出来事や状態を表す形式上の主語esは「非人称のes」と呼ばれます。
○ 数詞については、十の位と一の位の順番が日本語とは異なっていて、とまどいました。

今回から、ドイツ語の文章を読み始めました。初めて文章の形でドイツ語を読んで、分からないことだらけです。これから、少しずつでも文章の内容を理解できるようにしていきたいと思います。

(1年:橋本将貴)
2005.12.10:earl-grey

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