天元台高原に久々に行きました。
息子が幼稚園が夏休みで、毎日ヒマを持てあましており、「ロープウェイに乗りたい~」と半日ぐずっているので、夕方無理やり時間を作って行ってきました。
ロープウェイ、第1リフトを乗り継ぐと、気温は17度!寒いくらいでした。
第1リフトを下りると、スキーのレースバーンの上に出ます。
昭和49年~62年頃まで、一生懸命?スキーをしていました。まさにスキー全盛期でした。
合宿のこと、レースのこと、その時の仲間のこと、山の天気、天元台ロッジでの食事、様々様々・・・・フラッシュバックしました。
そのレースバーンに今は4歳の息子と夏に立っている・・・不思議な感覚です。
なんだか時間が戻ったようです。
この子もスキーするようになるのだろうか。
一緒に滑ったりするんだろうか。
久々の天元台
2012.08.07:西屋社長:[人生の意味に目覚める系]
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