白布温泉から車を走らせてほんの15分、福島県境です。いやー近い近い。これでは山形県民30パーセント、福島県民70パーセントと言われても仕方ないですね(爆)。この風景は磐梯山、桧原湖。遠くには会津盆地が雲の切れ間に見えています。雄大な風景。
子供の頃から桧原湖を見ると、恐竜の生き残りが絶対にいると思ってきました。実際は明治の磐梯山の大爆発で出来た「堰きとめ湖」ですから「ヒッシー」はいるわけもないのですが。
カナダのオカナガン湖には「オゴポゴ」という怪獣がいるとか。かなりの目撃談があるそうです。ネス湖のネッシーは子供の頃から定番でした。有名な写真は実は偽造だったと聞いて涙しましたが、絶対に恐竜の生き残りはいる!!
30年前に報道された広島県比婆山の「ヒバゴン」も強烈でした。地元ではかなり有名で町おこしになったとかならなかったとか(あいまいですみません)。あれからどうなったんだろう。
不思議な怪獣や動物、UFO、宇宙人目撃談、今でもワクワクしてしまうのはなぜだろう。山に行くたびにドキドキしてしまいます。
(ブログの趣旨から大外れですみません~こういうネタ、大好きなんです。年末年始のたけしの番組は欠かさずに見ています。)
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福島県境の風景
2008.05.30:西屋社長:
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