donato note
▼本日発売! ジョアン・ドナートの新譜。
O Piano De Joao Donato(オ・ピアノ・ヂ・ジョアン・ドナート )]
★ 山ブラ会長のアルバム紹介は、こちら。Yamablog
ブラジリアン・ミュージック界の鬼才、ジョアン・ドナートが自らの半生を重ねるようにピアノと対峙したソロ・ピアノ作品! 全編ドナート節が炸裂したジョアン・ドナートがジョアン・ドナートのために奏でるピアノ・アルバム! おっとりした人柄が伝わってくるような、優しいコードとリオの潮騒が聴こえてきそうなその美しいメロディ。自らのルーツは50年代のウエスト・コースト・ジャズと語るドナート、そのキャリアを集大成するかのようなボッサとジャズのスタンダードが並ぶ今回の新作。元々リオで育ち、50年代にウエスト・コーストに出てバド・シャンクやボブ・クーパーらと活動を共にし、ボサノヴァをピアノで奏でる事を完成させた男と言われるブラジル音楽界の巨匠が織りなす珠玉のアコースティック・ピアノの世界! (from amazon.co.jp)
ブラジリアン音楽の鬼才と呼ばれる、ジョアン・ドナートの2007年4月発表のピアノ・ソロ・アルバム。ルーツである1950年代のウエスト・コースト色が濃く、ボッサとジャズのスタンダード曲が中心に収録されている。(from CDジャーナル)
天才ジョアン・ドナートが自らの半生を重ねるようにピアノと向き合った新作。優しいコードとリオの潮騒が聴こえてきそうな美しいメロディ、自らのキャリアを集大成するかのようなボッサとジャズのスタンダードをドナート流に優雅に奏でる珠玉のアコースティック・ピアノの音色に心奪われます。(from Tower Records)
ブラジリアン・ミュージックシーンの鬼才、"ジョアン・ドナート"最新アルバム!! ブラジルやジャズのスタンダードをドナート流に優雅に奏でるソロ・ピアノ集。おっとりした人柄が伝わってくるような、優しいコードとリオの潮騒が聴こえてきそうなその美しいメロディ。自らのルーツは50年代のウエスト・コースト・ジャズと語るドナート、そのキャリアを集大成するかのようなボッサとジャズのスタンダードが並ぶ。(from Neowing)
画像 (小 中 大)
2007.04.18:donato
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