▽ 食べる
ランチ特選ミニコースの1皿目
□冷菜四種盛り合せ 一番手前は、ピータンの白身部分と黄身部分をバラして粗く刻み、玉子の白身と黄身・2色のムースでまとめた、ワザありの1品。 ピータンって今までスライスしか食べたことなかったわ〜 左のマリネの赤は、桜の花と花びらの形をしたショウガ。 今年のサクラの開花、山形は4/19と予想されていますが、ちょっと先取り♪ 奥、ふだん「中華クラゲ」しか食べてないから(アレはアレで大好きなんだけど♪)「あぁ自然なお味〜…身(?)が厚い〜…」(笑) ◆ホテルキャッスル(山形市) ホームページは作り直したほうがいいと思うなぁ… |
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□ホウレンソウ入り玉子焼き
□ワラビの漬け物
去年の「さくら茶(八重桜の塩漬け)」がまだいっぱい残っていたので、最近よく見かける「さくらご飯の素」を参考に自己流で炊いてみました。
筍やフキノトウも一緒に混ぜ込むものなど「さくらご飯の素」にもいろいろあったけど、↓は一見凝っているご飯が簡単に出来上がりますよ!
--- 桜ご飯 ---
●材料:米・水・酒・さくら茶
●作り方
1.お米の水加減をする際、お酒をちょっと入れてから水で量を調整する。
2.さくら茶の桜の花についた塩を1の中ですすぎ、花は別にとっておく。
3.だし昆布を長さ2cm幅1mm程度にハサミで切り、加える。
4.ご飯を炊く
5.とっておいた桜の花をかるく混ぜ込む
※だし昆布は切った断面からダシが出るので、細かく刻むと少量でも充分いいダシが。
煮物や鍋料理のときにも同じように刻んで加えて、具材のひとつとして一緒に食べます。