* 本
派手な外見でテレビや雑誌で活躍する彼女にも歴史あり…。
「たまたま」から始まったライター業も山あり谷あり…。 「ちょっと使えるね、あの子のネタ」ぐらいのところから始まったため、おじさんの知らない・でも知りたいネタが尽きちゃったらもう大変! それでも彼女はちゃんと見つけてきたんだよね〜その時々のネタを。 最近のこのサイトの様子から嗅ぎ取っている人もいると思うけど、 結婚の前後からあらためて自分の生き方を見つめなおしているアタシ。 ウダウダしているのもけして無駄じゃないけど、行動が次の行動を生む。 ちょっとした機会があったらまずやってみて、それがどう転がっていくか…、調子づいたらそれはそれで、ダメなら軌道修正して… でいいではないか。 彼女のように心が動いたら体も動かす。あれやこれやと取り越し苦労もするけれど、当たってみるしかないじゃない。 ◆@bk1 |
元文化放送アナウンサーでフリーアナウンサー、
現在は心理カウンセラーとしても活躍する著者。 喋り手の立場から、テレビやラジオ、巷の若者に氾濫している おかしな話し言葉・表現について斬りまくり、 学術的な分析やフォローも添えてあるのですが、 具体例が多いのでサクサクおもしろく読み進むことができます! アタシ自身は、話すときも書くときも、 正しい言葉と、正しくはないけれどそう表現したほうが伝わる言葉 の中から選んで使っているつもりですが、 つい、この本の中で挙げられているような表現をしてしまうときもあります…。 番組やイベントの進行上使いがちなのは「〜したいと思います」 「思ってりゃいいだろ」と突っ込まれないように(笑) 「〜します」「〜しましょう」「 〜です」とまとめることを心がけていますが、 「〜したいと思います」のほうが丁寧だと勘違いしている人も多いようで、 いただいた原稿に連発、なんてこともよくあるんですよね〜… ひとの振り見て我が振り直せ。 また、普段なんとなく違和感を持っていた話し言葉が どうおかしいのかハッキリして、 自信を持って「それを言うなら〜でしょう」と言えるようになります。 喋る仕事人はもちろん、そうでなくとも幅広く活かせる、 みんなに読んでおいてもらいたい1冊! ◆@bk1 |
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「なんでわかったの〜?!ちょうどね、紙をビリビリ破くのがおもしろい時期らしくて困ってたの〜。すご〜い!ありがと〜〜♪」
って感激されたことも♪
赤ちゃんから小学校入学ぐらいまで長く使えるみたいで、それもお気に入りのポイント。