せやからお前ら、誰やねん。

妄想を改めて読みました。ほくそ笑みました。
じゃなくて、ナンか、そうかもしれんなーと思いました。

だからこんなことを言うと殴られるけど、私は、TOKIOでなかったら、達也は音楽なんてとっくの昔にやめてただろうなーと思っているので。(自分で自分殴っときます)
茂が、TOKIOが、達也と音楽を繋ぐものだと思っているので。
(10周年を機に、ちょっとだけそのスタンスが変わったけどね)

こんな感想が出てくるなんて、すごい解読したつもりだけど、頭の中、実は半分くらいしか付いていけてないのかも。精進します。
そして今こそ叫ぼう「人生の共同名義人!」(コラコラ)
2005.05.18:丹野:[メモ/萌えログ]