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次世代省エネルギー基準

  • 次世代省エネルギー基準
高気密・高断熱のスーパーJウッド工法は、
宮城県の次世代省エネルギー基準に適合しています!



経済産業省・国土交通省は、地域ごとに「次世代省エネルギー基準」を設定し、住宅の断熱性能と気密性能の基準値を設けています。基準値は断熱性能を示すQ値(熱損失係数)とμ値(夏期日射取得係数)、そして気密性能を示すC値(相当隙間面積)などで表示されます。
スーパーJウッド工法は、このQ値、μ値、C値で「次世代省エネルギー基準」をクリアしています。


スーパーJウッド工法では、全棟C値を測定しQ値、μ値を表示しています。

2009.07.08:大東住宅株式会社:[コンテンツ]

みやぎの四季を愉しむ

  • みやぎの四季を愉しむ
ロフトや床下を積極的に採用することで、実際の床面積以上の有効空間が利用できます。
もちろん、外断熱ですので、そうした空間も室内同様の環境にあり、冬寒いとか、夏暑いといった問題はありません。

▼ロフトの活用
外断熱方式では小屋裏も室内同様の快適環境にあるため、ロフトの有効利用が可能とる。法改正により、2階面積の50%迄利用できるようになった。正式な階段も付けられる。

▼内壁部分の活用
外断熱では壁の中は空間のため、壁厚を利用した収納・本棚・飾り棚が可能となる。上手に利用したい。

▼40坪が60坪に使える
法改正により、小屋裏・地下スペースの利用が拡大された。40坪の建坪が60坪に利用できることをご存じでしたか?

▼暖房機器の省スペース
従来の一室分の暖房費で全室暖房が実現できる。各室に暖房機を置かなくても良く、省スペース・省エネが可能。

▼地下の利用
床下の利用も拡大できる。床下大収納や各種メンテナンススペースの確保等が可能となる。法改正により、1階面積の50%まで地下スペースとして利用できるようになった。


スーパーJウッド
2009.07.08:大東住宅株式会社:[コンテンツ]

オール電化の光熱費

  • オール電化の光熱費




面 積
1階99.37m2(30.00坪)
車庫面積含む(23.18m2
2階63.86m2(19.28坪)
延床面積163.23m2(49.28坪)
建築面積105.16m2(31.75坪)
小屋裏面積24.84m2(7.50坪)
総床面積188.07m2(56.78坪)





スーパーJウッド
2009.07.08:大東住宅株式会社:[コンテンツ]

環境に優しい住宅へオール電化のすすめ

  • 環境に優しい住宅へオール電化のすすめ
▼オール電化+高断熱・高気密で快適な室内環境

高断熱・高気密な高性能住宅のメリットを最大限に引き出すのがオール電化機器。熱効率が良く、割安な深夜電力を使用できるので、経済的に快適な全室暖房が実現。気密性が高い住宅では、熱源に火を使わず、燃焼ガスや水蒸気の発生がなく、室内空気も汚さないクリーンな電化システムが非常に相性がピッタリです。

オール電化の光熱費
2009.07.08:大東住宅株式会社:[コンテンツ]

スーパーJウッド【三大保証】