SCの家にお住まいの方へ
梅雨時期の取扱について
小屋裏ファンについて
ロフトの窓・トップライトについて
ロフトの窓やトップライトは、日中の最高気温が25℃~26℃前後までは有効ですが、それ以上温度が上昇すると逆効果になりますのでご注意ください。ロフトに限ったことではありませんが、SCの家をエアコンに頼ることなく爽やかに暮らすには、朝・晩の涼しい空気を室内に取り入れ、温度の上がる日中は日射を遮蔽し、窓は閉めた方が室内温度の上昇を最小限にします。ロフトにもカフェカーテンのようなものをご用意いただくことをお勧めします。(もちろん、窓を開放した方が心地よいと感じる場合は、それでも構いません)また、ロフトの窓は、SCでいうトップダンパーの役目も十分に果たしますので、次のような使い方も一度お試しいただくのはいかがでしょうか?
真夏の熱帯夜を除き、通常は夜になると外気温は22℃~23℃まで下がり、朝の最低気温は20℃前後になります。そこで、夜になったらロフトの窓と小屋裏の点検口を開放してください。冷えた空気はロフトの窓から階段を伝わり室内へ降下しますし、インナーサーキットにより壁内の空気も冷やされるため、朝の室内温度が下がります。もちろん朝起きたら閉める事も忘れないでください。また、雨にもご注意ください。
真夏の熱帯夜を除き、通常は夜になると外気温は22℃~23℃まで下がり、朝の最低気温は20℃前後になります。そこで、夜になったらロフトの窓と小屋裏の点検口を開放してください。冷えた空気はロフトの窓から階段を伝わり室内へ降下しますし、インナーサーキットにより壁内の空気も冷やされるため、朝の室内温度が下がります。もちろん朝起きたら閉める事も忘れないでください。また、雨にもご注意ください。
エアコンについて
除湿機について
室内の除湿や、洗濯物の乾燥に除湿機を使用、あるいは購入を検討しているお客様も多いことと思いますが、殆どの除湿機は夏場に使用すると室内が非常に暑くなるという欠点も併せ持っています。
既存の除湿機を使用する方は、夜間の利用を心がけ、同時にエアコン等も活用すると、除湿・乾燥が割安な料金で済みます。
また、当社では、量販店では買うことの出来ない、コンデンス除湿機(¥59,850 税込み)という、除湿・乾燥能力が高く、しかも室内が暑くならないスーパー除湿・乾燥機を販売致しておりますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。(これまで20件ほどのお客様にご利用いただいておりますが大変好評です。)
エアコンについても、日立 2004年製省エネタイプ2.8k(8~10畳用)¥235,000の商品を、¥105,000(取り付け、税込み)の価格で承っておりますので、新規購入をご検討のお客様には、是非ご一報くださいますようお願い致します。
既存の除湿機を使用する方は、夜間の利用を心がけ、同時にエアコン等も活用すると、除湿・乾燥が割安な料金で済みます。
また、当社では、量販店では買うことの出来ない、コンデンス除湿機(¥59,850 税込み)という、除湿・乾燥能力が高く、しかも室内が暑くならないスーパー除湿・乾燥機を販売致しておりますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。(これまで20件ほどのお客様にご利用いただいておりますが大変好評です。)
エアコンについても、日立 2004年製省エネタイプ2.8k(8~10畳用)¥235,000の商品を、¥105,000(取り付け、税込み)の価格で承っておりますので、新規購入をご検討のお客様には、是非ご一報くださいますようお願い致します。
床下ダンパーの開閉について
開放する場所について厳密に言えば、季節や立地条件によりベストな場所がありますが、あまり難しく考える必要はありませんので、ふだん開け閉めしやすい場所で問題ないでしょう。