次世代省エネルギー基準

  • 次世代省エネルギー基準
高気密・高断熱のスーパーJウッド工法は、
宮城県の次世代省エネルギー基準に適合しています!



経済産業省・国土交通省は、地域ごとに「次世代省エネルギー基準」を設定し、住宅の断熱性能と気密性能の基準値を設けています。基準値は断熱性能を示すQ値(熱損失係数)とμ値(夏期日射取得係数)、そして気密性能を示すC値(相当隙間面積)などで表示されます。
スーパーJウッド工法は、このQ値、μ値、C値で「次世代省エネルギー基準」をクリアしています。


スーパーJウッド工法では、全棟C値を測定しQ値、μ値を表示しています。

2009.07.08:大東住宅株式会社:[コンテンツ]

スーパーJウッド工法の性能値


C値とは床面積1m2当たりの住まいの隙間を示します。数字が小さい程、隙間が小さく気密性に優れています。


μ値とは建物が日射によって取得する熱量の割合。この数値が小さい程、日射取得量が小さい事を示します。同じ建物でも方位等で異なります。


Q値とは窓・玄関・床・壁・天井、そして隙間を通して逃げる熱が床面積1m2当たりどれだけあるかの数値。
数値が小さい程断熱性能と省エネルギー性能に優れています。




スーパーJウッド
2009.07.10:[編集/削除]