ロフトや床下を積極的に採用することで、実際の床面積以上の有効空間が利用できます。
もちろん、外断熱ですので、そうした空間も室内同様の環境にあり、冬寒いとか、夏暑いといった問題はありません。
▼ロフトの活用
外断熱方式では小屋裏も室内同様の快適環境にあるため、ロフトの有効利用が可能とる。法改正により、2階面積の50%迄利用できるようになった。正式な階段も付けられる。
▼内壁部分の活用
外断熱では壁の中は空間のため、壁厚を利用した収納・本棚・飾り棚が可能となる。上手に利用したい。
▼40坪が60坪に使える
法改正により、小屋裏・地下スペースの利用が拡大された。40坪の建坪が60坪に利用できることをご存じでしたか?
▼暖房機器の省スペース
従来の一室分の暖房費で全室暖房が実現できる。各室に暖房機を置かなくても良く、省スペース・省エネが可能。
▼地下の利用
床下の利用も拡大できる。床下大収納や各種メンテナンススペースの確保等が可能となる。法改正により、1階面積の50%まで地下スペースとして利用できるようになった。
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