大東住宅株式会社
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床下ダンパーの開閉にかかわらず、小屋裏ファンは、5月~10月くらいまでは常時運転が基本となります。日中の温度上昇に伴って、壁体内の湿気・熱気が小屋裏に集まり、ファンによって排出されます。 夜間においてもファンが作動することにより、インナーサーキットを通じて床下の冷やされた空気を取り込むため、壁体内の温度が低下するのです。<br />朝晩の爽やかさを通り越して、寒さを感じるようになりましたら、日中だけ動かし、夜間はスイッチを切る等の工夫をしてください。
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