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性能表示にだまされない「本物の長寿命住宅」を!
平成12年11月より性能表示制度がスタートしています。建物の性能を等級で表し、ユーザーが比較検討しやすくするためのものですが、ハウスメーカーにとっては売るための格好の材料となっています。<br />「性能評価書に記載される性能は評価時点のもので、その後の性能を保証するものではありません」という言葉。つまり建築後の性能は保証されないわけです。だから、将来の住宅性能とそこに暮らす人々の健康を約束する「本物の長寿命住宅」を見極める必要があります。<br />一番大事な「家」を「本物の家」にしなければ、本当の豊かさ、本当の幸福は実現できないのでないでしょうか。
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