23日オープン 地産地消木材のギャラリー

60年間放置されていた900坪の森

森にあった木と土で建てたギャラリー 7月23日オープン

 

左側の土壁は土地の土を10センチ積んでは乾燥の繰り返し

中央の板は森にあった枯れていた栗の木を再利用

右側に見えるのは森の中に立っていた木造の蔵

 

入口のドアには森の杉を浮づくり加工した材料で

鉄製の把手だけは東京の職人の方へ依頼

 

 

森の杉を板に製材してから焼いて外壁材に

南三陸の大工さんによる設計施工

オープンがすごく楽しみです

2020.07.04:daito-team:[コンテンツ]

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