ちょくちょく投稿しております大友と申します。宜しくお願いします。
さて、
「オガクズや樹皮を土壌改良材として使用すると窒素飢餓を引き起こす!」っと、
農業関係者の間では長年にわたって語り継がれてきました。
それが、いつしか常識のように広く普及した考えになっています。
果たして、本当なのでしょうか?
「スギ、ヒノキ樹皮粉砕繊維の植物生育阻害要因の除去とイチゴ高設栽培への利用」
という非常に長いタイトルの文献によると、
■スギ樹皮のC/N比は100前後(一般的な木質物より低い)
■新鮮なスギ樹皮を用い、窒素の取り込み量をインキュベーション(培養)試験で調査
・スギ樹皮・・・10~20mg/100g
・稲わら ・・・約1000mg/100g
■スギ樹皮は窒素の取り込み量が少ないことから
飢餓を引き起こす可能性は低い
このように結論付けています。
この文献は2009年・近畿中四国農研という
権威ある研究機関から発表されたものですが、
残念なことにスギ樹皮=窒素飢餓という通説はいまだに流通しています。
つきましては、大きな声で言わせてください!
スギ樹皮100%が原料のイデアルファイバー、イデアルグリーンは、
窒素飢餓を気にせず、
安心してお使いいただけます。
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