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JAグリーン(JAあさひな)初売りに参加します!

  • JAグリーン(JAあさひな)初売りに参加します!
当社は、「どうせ買うなら地場産品」を合言葉に、

JAあさひなの新年・初売りに参加いたします。

店頭では、イデアルグリーン、イデアルファイバーがお買得なだけでなく、

先日、発表・発売させていただいた

水稲専用培土「床土の力」も特別価格でご予約いただけるチャンス!

是非お立ち寄りください。


■日時:2017年1月3日・4日 8:30~17:00

■場所:JAグリーン/大和町落合舞野渉戸東1-2(大和インター近く)

それでは、2017年が皆様にとりまして、

すばらしい一年になりますことをお祈り申し上げます。

2016.12.28:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

鹿島台で「床土の力」説明会

  • 鹿島台で「床土の力」説明会
先日、鹿島台の大迫地区の公民館にて、育苗培土の説明会を開催させていただきました。

年末ということもあり、どの位の生産者の皆様にお越しいただけるか、心配でしたが、20組近くの皆様にお集まりいただきほっと一安心。



皆さんが、熱心に耳を傾けていただき、5件の農家の方々に、ご予約いただけました。

そして、育苗培土に加え、畑の土壌改良剤「イデアルグリーン」にも、皆さん大変興味を持っていただき、多数ご購入いただくことが出来ました。

この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

イデアルグリーンは、根張り効果と土中のミネラルや養分の吸収力に優れ、土壌硬化を防ぎ、通気性・保水性・保肥性が高く、土の健康を長期間にわたり保ちます。

地産地消・品質向上・収量アップに加え、樹皮の焼却によるCO2を削減し、生産者と消費者の安心・安全・健康にもつながり、循環型社会の形成にも寄与するまさしく一石五鳥とも言える優れた資材です。

県内どこでも、説明にお伺いさせていただきますので、お気軽にお申し付け下さいます様お願い申し上げます。


2016.12.27:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

イデアルグリーン「床土の力」新発売

  • イデアルグリーン「床土の力」新発売
弊社の稲作用培地の取り組みが、昨日の河北新報に掲載されました。

イデアルグリーンは、県産杉樹皮を時間をかけ自然発酵させ、パウダー状に仕上げた天然有機資材として、宮城県のグリーン製品の認定を受けた完全無添加の培土&土壌改良資材です。

根張り効果とミネラルや養分の吸収力に優れ、土壌の硬化を防ぎ、通気性・保水性・保肥性が高く土中の健康を長期間にわたり保ちます。

地産地消・品質向上・収量アップに加え、焼却によるCO2を削減し、生産者と消費者の安心・安全健康にもつながり、循環型社会の形成にも寄与するまさしく一石五鳥とも言える優れた資材です。

現在、輸入のヤシガラに変わる宮城県のイチゴ栽培の培地としての採用に向け、宮農研での試験栽培も最終段階にきており、多くの花卉生産者や野菜農家の皆様にも、高い評価を頂いております。

今後、宮城県を代表するグリーン製品として、全国に広めて行きたいと考えておりますので、多くの皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

イデアルグリーンは、農業・緑化・土木用の資材としては、もちろん、個人の家庭菜園・ガーデニングの資材としても最適です。無農薬栽培にも適しておりますので、是非一度お試し下さい。

ご興味のある方は、資料並びに無料サンプルをお送りいたしますので、お気軽にお問合下さい。




2016.12.23:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

PRESS RELEASE  稲作専用培土「床土の力」発表・発売!

  • PRESS RELEASE  稲作専用培土「床土の力」発表・発売!
宮城県は、年間43万㎥のスギ材を産出する全国9位のスギ材生産県。このうち、まったく利用されずに殆ど焼却処分されていたスギ樹皮を利用し、製品化したイデアルグリーンは、需要の拡大と比例してCo2の削減に寄与する仕組みを持ったECO製品です。
 しかしながら、イデアルグリーンは自然発酵・熟成という製造工程を前提としており、燃えにくい・腐りにくいという特徴を持つスギ樹皮が製品の原材料になるまでには、数年間に及ぶ長い期間を要する。そこで、宮城県内を中心とした製材所等から既に発酵が進んでいるスギ樹皮の集積体制を構築することにより原材料を確保しました。
 また、ブレンドに使用した赤土は、農業界においては品質の高さで信頼を集めている加美町(宮城県)産の高温殺菌処理を施した赤土を使用することにより製品の安全性、安定性を確保。この赤土とスギ樹皮パウダーを1対1の割合で、しっかりとブレンドしたのが水稲専用培土「床土の力」です。この培養土は、プール育苗における苗の床土としての使用が最も高い効果が期待できます。
 製品の製造に当たっては原材料の確保、発酵・熟成、更には弊社生産体制など様々な制約があることから、今シーズンは限定3万袋(容量24ℓ)を製造し、12月5日(月)から予約受付を開始します。
 スギ樹皮の稲作への導入は、これまでの農業界や培養土業界の常識を打ち破る画期的な試みとして注目されています。
2016.12.02:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

「こどものまち」IN利府

  • 「こどものまち」IN利府
昨日、利府役場にて「こどものまち」のイベントがあり、出展させていただきました。



「こどものまち」とは、利府役場庁舎内に設けた仮想の「こどものまち」の中に様々な職場を設置して、利府町内の小学生のこども達がハロ-ワークーを通じ、希望する職種を探し、仕事をし、給料としてリフールという仮想通貨を銀行から受け取り、他のショップで買い物をしたり遊んだり出来るイベントです。

たくさん働く子は多く給料をもらい、来年の為に定期預金なども出来ますが、あまり働かない子は、少ししか給料が貰えないので、ちょっと買い物をするとお金がなくなり、また働く子もいればそのままブラブラしている子などマチマチ。

給料を貰う時は税金もしっかり取られんですよ(笑)

観光客として、先生や父母の方々・町内会や役場の方々も、こどものまちを訪れ、仮想通貨で買い物などを楽しみ大人と子供達が触れ合う素晴らしいイベントで、今年で6回目を迎えたそうです。

職場は銀行や役場・消防署や警察署・神社や病院・占い屋さんや水族館・色々なショップ等、50以上の職場があり、楽しそうな仕事が多くある中で、大東環境はイデアルグリーンやイデアルファイバーを袋詰めにして販売するという単純な作業です。

求人があるかと心配していましたが、今年も男子2名・女子3名に働きにきてもらいみんなに頑張ってもらいました。




男の子二人は、大変優秀で、全然臆さずに庁舎内をカゴにイデアルグリーンを詰めて、売りまわっていました。

女の子も、明るい声で、「野菜や花がよく育つイデアルグリーンはいかがですか~。固くなった土に混ぜるだけでふかふかの土に生まれ変わりますよ~。」と頑張ってくれました。

役場の方々や児童館のスタッフの皆さんには、大東さんのはあまり売れないね~との前評判でしたが、店頭には可愛い女子・館内の飛び込み営業には男子を配置、価格設定も2個、3個買うと割安になるような友達割も子供たちの提案で設定、商品の売り方も練習して、何と一番乗りで完売!皆さんにビックリされました。

そして、今年は新たな新商品として、ベストセラーの呼び声も高い「外断熱が家族を守る」も投入し、大人の観光客に販売し、こちらも完売となりました。

最後に私達も読みたいとのリクエストがあり、展示場に本を取りに行き、特別ボーナスとしてプレゼントいたしました。

何はともあれ、こども達にとっては仕事やお金を得る事の大変さ、人とのコミュニケーションや絆・チームワークの大事さなどが、実感できるイベントで、私もいろいろ勉強となった素晴らしいイベントでした。

こどものまちの町長と本物の利府町長・そして大東環境のスーパー営業マンとの記念撮影!




うちの営業マンにも、見習ってもらいたいものです(笑)











2016.11.28:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]