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【山形市補助金】令和7年度の概要が公表されました!
4/23募集開始(先着順)!非FIT型の太陽光発電設備導入にあたり、最大42万円が補助されます! ※非FIT型とは、発電した電気のうち余剰電力を(A)蓄電池などを用いて全量自家消費する、もしくは(B)FIT(固定買取制度)以外の制度で地域の新電力などに売電する方法です。 ポイント①太陽光発電設備のみでも補助対象 県や国の補助金は太陽光パネルと蓄電池のセット導入で補助金が出るケースが多いのですが、補助金の対象となる蓄電池メーカーは比較的高価で選択肢が限られています。本補助金の場合、太陽光発電単体で補助金を受け取り、(補助対象外ですが)お手頃な蓄電池を自由に選ぶことが可能です。 ポイント②太陽光発電設備では30%以上自家消費することが要件 本補助金では、(国のFIT制度に頼らず)自分で発電した電気は自分で、もしくは地域内で循環させることで山形市のゼロカーボン化を目指しています。 よって、導入されるご家庭の電気使用量に基づきシミュレーションを行い、どれくらいの太陽光パネルを搭載すれば、ご家庭でどのくらいの電気量が消費できるかというシステムの設計が必要です。今回は発電量の30%以上をご自宅で消費できることが条件となっています。 弊社にご相談頂ければ、 シミュレーションとお見積りは無料 です!ただし、ただ今お問合せ量の増加に伴いお見積りご提供までに時間を要しております。今回の補助金は 先着順 ですので、お早めにご連絡ください。 なお制度の詳細は、市のホームページに4月中旬以降公表とのことです。2025.03.25 -
【お詫び】お見積りにお時間頂戴しております
現在、大変多くのお問い合わせをいただいており、見積依頼へのご対応に通常よりもお時間を頂戴しております。 お客様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございませんが、順次対応させていただいておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 また、4月以降多くの市町村の補助金募集が公開・開始されます。ご興味ある方は、お早目にご相談頂けますと幸いです。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。2025.03.24 -
【山形県補助金】令和7年度再エネ補助金の募集開始しました!
太陽光パネルと蓄電池を新規で導入する場合 最大40万円 、もしくは太陽光パネル既設の場合で蓄電池導入の場合 最大20万円 の補助金額となります。 ただし、注意点があります! 注意点①お住まいの市町村の補助金 各市町村の令和7年度補助金が4月以降発表されます。県の補助金との併用はできませんので、どちらの補助金が有利か見極めることが重要です。 注意点②蓄電池メーカーの制限 山形県の補助金の場合、蓄電池は国内メーカーの製品であることが必須条件です(国外メーカーは不可)。お値段がお手頃な国外メーカー製品を導入した方が、補助金をもらわなくてもお得だったなんてケースも、、、 電力応援では、補助金申請代行実績もございますので、 「我が家にはどの補助金がお得?」 「補助金を申請する手続き方法は?」 などのご相談も大歓迎です。 県の補助金については、公式ホームページをご覧ください https://www.pref.yamagata.jp/050016/kurashi/kankyo/energy/saiseikanou/saiseikanou_hojo_h31.html?fbclid=IwY2xjawJEauZleHRuA2FlbQIxMQABHUMNC6li-k07-EL1v8PFOJBlbENLzuX21Bxs9uEhjInqR3SfPzmNVqxxew_aem_ZzhwOLDtYIXJTyOFC5mF4A2025.03.20 -
省エネ住宅推進セミナーに登壇します
社長の間瀬が登壇するセミナーのご案内です。本セミナーでは、地元山形での省エネ住宅や断熱リフォーム事例のご紹介に加え、弊社からは住宅の「完全自家消費型」太陽光発電システムの導入事例をご紹介します。高気密・高断熱の住宅と太陽光発電システムの両輪で「ゼロ・エネルギー住宅」を目指しましょう! 今回は事業者様向けのセミナーとなっておりますが、一般の方も参加可能です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 セミナー詳細: 日時: 2025年3月15日(土)13:30~15:30 場所: 山形流通団地組合会館(山形市流通センター2-3) 参加費: 無料 定員: 30名程度 詳細情報やお申し込みは、山形市公式ウェブサイトをご覧ください。 https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kurashi/kankyohozen/1006528/1013099/1015455.html2025.02.27 -
山形市Y様宅 蓄電池 約14.3kWh
既に太陽光パネルを設置されているご家庭に、インバーターと蓄電池システムを導入しました。 約14kWhの大容量蓄電池に魅力を感じて頂けたようで幸いです。 今回の事例のように、既に太陽光パネルを設置のお宅にもインバーターと蓄電池を設置して完全自家消費型(売電をしない)に切り替えることが可能です。 FIT制度は10年で終了しますので、これまで余剰電力を売電されていた方も、蓄電池を用いて自家消費した方が経済的になる可能性があります。 シミュレーション・お見積りは無料ですので、是非お気軽にご相談ください。 【導入システム】 太陽光パネル容量 既設 インバーター容量 10kW Bluesun製ハイブリッドインバーター 蓄電池容量 約14.3kWh Bluesun製リン酸鉄リチウムイオン電池 設置完了時期 2025年2月2025.02.19 - ...続きを見る